八千穂高原インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
八千穂高原インターチェンジ
所属路線 E52 中部横断自動車道
長坂JCTまで基本計画区間
佐久穂IC(事業中)
接続する一般道 Japanese National Route Sign 0299.svg国道299号
供用開始日 2018年(予定)
通行台数 x台/日
所在地 長野県南佐久郡佐久穂町
テンプレートを表示

八千穂高原インターチェンジ(やちほこうげんインターチェンジ)は、長野県南佐久郡佐久穂町に建設中のインターチェンジである。

歴史[編集]

周辺[編集]

教育・行政[編集]

  • 佐久穂町役場八千穂庁舎
  • 南佐久中部森林組合
  • 佐久穂町立 八千穂保育園

医療・福祉[編集]

  • 佐久穂動物病院
  • メモリアルホールみつわ

レストラン・ショッピング[編集]

観光・娯楽施設[編集]

  • 八千穂高原スキー場

宿泊施設[編集]

  • 篠屋旅館

金融機関・公的機関[編集]

公共交通機関[編集]

接続する道路[編集]

[編集]

E52 中部横断自動車道
長坂JCTまで基本計画区間 - 八千穂高原IC(事業中) - 佐久穂IC(事業中)

八千穂IC以南の基本計画区間に関して[編集]

  • 2017年末時点において、八千穂高原IC―長坂JCT間は基本計画のままであり、特に長野県側では本線位置やICの設置箇所などが全く定まっておらず、建設の可否すらも未だ未定である。[2]八千穂高原ICから中部横断自動車道へ接続する場合、国道141号を清里方面へ南下し、長坂ICもしくは須玉ICから中央自動車道に入り、双葉JCTから接続する必要がある。この場合、長坂ICまで50分、双葉JCTまで1時間20分掛かる。
  • 2017年末時点において、同基本計画区間は以前として環境影響評価手続の方法書作成段階にあり、整備計画への格上げにも数年を要する状況である。また沿線に住む一部住民からは環境への影響を危惧し、建設反対運動も行われている。[3]一方で早期開通を求め、商工会議所・観光協会、各種市民団体などは再三に渡り長野県知事および山梨県知事への陳情を行っており、長野山梨両県、中部日本横断自動車道建設促進期成同盟会などによって国土交通大臣への要望が度々行われている。
    • 基本計画区間沿線である南佐久郡小海町南牧村北相木村南相木村川上村は、佐久市街へ北杜市街へも自動車で1時間以上掛かり[4]、途中には九十九折の峠道も存在し、冬期は路面が凍結するような環境である。同郡内を経由し小淵沢駅へ至るJR小海線も数時間に1本程度しか発着しない。一方で、川上村や南牧村などはレタスキャベツ白菜などを始めとしたいわゆる高原野菜の一大産地であり、レタスに至っては川上村一村だけで長野県内シェアの90%、全国シェアの30%を生産している。このように南佐久郡南部は極めて不良な交通状況を改善するため、また交通網が整備されることによる農作物の更なる出荷量の向上のため、早期の開通が望まれている。

脚注[編集]

  1. ^ a b 中部横断自動車道(八千穂〜佐久南)インターチェンジ名称が決定しました。 (PDF)”. 国土交通省関東地方整備局 長野国道事務所・長野県・佐久穂町 (2016年12月27日). 2016年12月28日閲覧。
  2. ^ 山梨県側では国道141号清里駅付近と、高根町の国道141号もしくは山梨県道608号との合流部にインターチェンジが設置される予定である。但し、本線位置に関してはいまだ未確定である。
  3. ^ 建設反対派の意見の中には、佐久市臼田地区とIC付近を繋いでいる広域農道の延長、もしくは国道141号の線形改良を行えば良いという意見がある。これに関しては広域農道に関してはカーブや勾配が多く、都市間アクセス道路としては現実的でない。国道141号の拡幅に関しても周囲に人家が多く用地買収がより困難であるためこれも現実的ではない。
  4. ^ 例えば救急車が国道141号を走行して最も近い三次救急施設である佐久総合病院佐久医療センターまで急患を搬送する場合、最短でも75分掛かるとされている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]