半保護されたページ

全美貞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

No image.svg 全 美貞 Golf pictogram.svg
Mi-Jeong Jeon
基本情報
名前 全 美貞
生年月日 (1982-11-01) 1982年11月1日(37歳)
身長 175 cm (5 ft 9 in)
体重 68 kg (150 lb)
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
出身地 大田広域市
経歴
プロ転向 2001年
JLPGA入会2006年
JLPGA78期
優勝数
日本LPGA 25(内、公式戦1)
韓国LPGA 3(内、メジャー1)
成績
初優勝 韓国女子:KLPGA選手権(2002年)
日本女子:Meijiチョコレートカップ(2006年)
賞金王 日本女子:2012年
賞金ランク最高位 日本女子:1位 (2012年)
2019年12月1日現在
テンプレートを表示

全 美貞[1](ジョン・ミジョン、朝鮮語: 전 미정[2]英語: Jeon Mi-Jeong、1982年11月1日 - )は、大韓民国大田広域市出身の女子プロゴルファーである。所属フリー。

来歴

儒城高等学校卒業[3]

中学生時代はローラースケート(インラインスケート[1])をしていたが[4]、15歳より父の勧めでゴルフを始める[5]

ゴルフを始めて4年後の2001年に韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)に入会しプロ転向[2]

2002年、KLPGAツアーメジャー大会「KLPGA選手権」で同ツアー初優勝[6]

2003年、KLPGAツアー「パラダイス女子インビテーショナル」優勝、同年の年間獲得賞金ランキング(賞金ランク)で2位となる[7]

2004年に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)ファイナルクォリファイングトーナメント(QT)で24位となり、翌シーズンのJLPGAツアー出場資格を得た[5]

2005年からファイナルQT進出者の資格で単年登録選手として(プロテスト合格までの間)からJLPGAツアーに参戦、同年賞金ランク12位で同ツアーで自身初のシード入りを果たす[8]

2006年は7月9日最終日の「Meijiチョコレートカップ」でJLPGAツアー初優勝を果たすと、2週間後の7月23日最終日の「フィランソロピー LPGAプレイヤーズ チャンピオンシップ」で同ツアー2勝目[9]。その後7月27日最終日のJLPGA最終プロテストに合格し、同年8月1日付で同会入会(インターナショナルプロフェッショナル会員)、JLPGA78期生となる[1]。同年は10月の「富士通レディース」でも優勝し[9]、賞金ランク2位となる[8]

2007年、「屋島クイーンズゴルフトーナメント」、「サロンパスワールドレディスゴルフトーナメント」、「ヴァーナルレディース」を勝ち、これがJLPGAツアー史上初の3週連続優勝となった[10][11]。同年は「樋口久子IDC大塚家具レディス」にも優勝[8]

2008年2勝、2009年4勝、2010年3勝(詳細下記)[8]

2011年、「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」において、初日から首位を守る完全優勝でJLPGAツアー公式戦初優勝を果たす[12][注 1]

2012年は「リゾートトラストレディス」、「日医工女子オープンゴルフトーナメント」、「CAT Ladies」、「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」と年間4勝を挙げ自身初の賞金女王に輝いた[8]

2013年1勝、2016年2勝、2017年1勝(詳細下記)[8]

2019年1月、KLPGAと台湾女子プロゴルフ協会共催の「台湾女子オープン」で優勝[13]。同年はJLPGAツアーでの優勝はなかったものの、賞金ランク26位となり、参戦初年度の2005年から15年連続で賞金シード入りを果たす[8]

優勝歴

JLPGA(25)

※日本女子プロゴルフ協会プロフィールページに基づく、大会名は優勝当時で表記し、太字は公式戦である。

KLPGA(3)

※韓国女子プロゴルフ協会プロフィールページに基づく、大会名は優勝当時で表記し、太字はメジャー大会である。

  • KLPGA選手権(2003)
  • パラダイス女子インビテーショナル(2004)
  • 台湾女子オープン(2019)※KLPGAと台湾女子プロゴルフ協会共催

出演

  • 水巻善典・全美貞のゴルフスイングの真実~これがわかればうまくなる~(2008年放送・全13回、NHK-BShi/NHK-BS1)
  • ジャンクSPORTS(2010年1月24日、フジテレビ)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 全が優勝した「サロンパスワールドレディスゴルフトーナメント」(現ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ)は2007年時点では公式戦ではなかった。

出典

  1. ^ a b c 全 美貞 プロフィール詳細”. 日本女子プロゴルフ協会. 2019年11月15日閲覧。
  2. ^ a b 전미정” (朝鮮語). KLPGA. 2019年11月15日閲覧。
  3. ^ 全 美貞選手のプロフィール”. JGA. 2019年11月15日閲覧。
  4. ^ 全美貞 プロフィール”. ゴルフダイジェスト・オンライン. 2019年11月15日閲覧。
  5. ^ a b 全美貞”. ALBA.Net. 2019年11月15日閲覧。
  6. ^ 신세계배 제24회 KLPGA 선수권대회” (朝鮮語). KLPGA (2002年9月27日). 2019年11月15日閲覧。
  7. ^ 전미정|KLPGA(朝鮮語)の2003년参照
  8. ^ a b c d e f g 全 美貞 プロフィール詳細の生涯成績・記録を参照
  9. ^ a b LPGAツアー2006”. 日本女子プロゴルフ協会. 2019年11月15日閲覧。
  10. ^ 鈴木愛、いざ史上2人目3週連続Vだ”. スポーツ報知 (2019年11月15日). 2019年11月15日閲覧。
  11. ^ LPGAツアー2007”. 日本女子プロゴルフ協会. 2019年11月15日閲覧。
  12. ^ LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 最終日”. 日本女子プロゴルフ協会 (2011年11月27日). 2019年11月15日閲覧。
  13. ^ 대만여자오픈 with SBS Golf” (朝鮮語). KLPGA (2019年1月20日). 2019年11月15日閲覧。

外部リンク