全炳斗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
チョン・ビョンドゥ
各種表記
ハングル 전병두
漢字 全炳斗
発音: チョン・ビョンドゥ
ローマ字 Jeon Byeong-du
本人表記: Jun, Byung Doo
テンプレートを表示
全 炳斗(チョン・ビョンドゥ)
SKワイバーンズ #28
基本情報
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
出身地 釜山広域市
生年月日 (1984-10-14) 1984年10月14日(32歳)
身長
体重
181 cm
76 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2002年 2次ドラフトで斗山ベアーズから指名
初出場 2003年9月2日
最終出場 2016年10月8日
年俸 5000万ウォン(2016年
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム 韓国の旗大韓民国
WBC 2006年

全 炳斗(チョン・ビョンドゥ、 1984年10月14日 - )は、韓国プロ野球SKワイバーンズに所属する大韓民国出身のプロ野球選手投手)。

来歴[編集]

2003年斗山ベアーズに入団。2005年シーズン途中、ダニエル・リオスとのトレードで起亜タイガースに移籍。

すぐれた球威と制球力があり、実績は少ないながらも秘密兵器として2006 ワールド・ベースボール・クラシック韓国代表に左のセットアッパーとして選ばれた左腕投手。

しかし、2007年以降は登板のチャンスが減り、2008年5月、交換トレードでSKワイバーンズに移籍した。2009年は先発としての起用だけでなく、左のセットアッパー、抑えとして2イニング以上を投げることも多く、大車輪の活躍で初めて規定投球回数に達し、自己最多の8勝をあげた。だが故障のためプレーオフ、韓国シリーズでは登板できず、そのポストシーズンでの不在がチームの韓国シリーズ3連覇を逃した大きな要因となった。2010年以降もリリーフ、先発ともにこなせる貴重な左腕として重宝されているが、故障が多く2012年から2015年まで一軍登板が1試合もなかった。結局故障からは回復せず、2016年シーズン限りで現役引退を表明した。これを受けてSKは2016年シーズン最後の公式戦となった10月8日のサムスン・ライオンズ戦を引退試合とした。この試合では先発すると1回表に先頭打者1人を打ち取って降板し、5年ぶりの一軍登板が現役最後の登板となった。

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]






































W
H
I
P
2003
6 0 0 0 0 2.0 2 0 1 0 0 0 0 0.00 0.00 1.50
2004 35 0 4 0 1 81.2 86 11 54 5 50 56 50 5.51 5.51 1.71
2005
49 3 2 5 2 57.0 37 5 36 3 55 20 19 3.00 8.68 1.28
2006 44 5 8 0 1 101.1 89 8 55 5 94 51 49 4.35 8.35 1.42
2007 9 3 2 0 0 28.0 23 3 14 2 9 15 13 4.18 2.89 1.32
2008 S
K
10 2 4 0 0 33.0 27 4 25 1 29 21 17 4.64 7.91 1.58
2009 49 8 4 8 1 133.1 114 13 48 2 136 50 46 3.11 9.18 1.22
2010 27 5 2 0 1 67.2 55 2 26 2 52 27 23 3.06 6.92 1.20
2011 51 3 3 3 8 92.1 56 11 8 67 87 44 39 3.80 8.48 1.33
2012 一軍出場なし
2013 一軍出場なし
2014 一軍出場なし
2015 一軍出場なし
2016 1 0 0 0 0 0.1 0 0 0 0 0 0 0 0.00 0.00 0.00
通 算 281 29 29 16 14 596.2 500 54 315 31 512 284 256 3.86 7.72 1.37

外部リンク[編集]