全日本国民的美少女コンテスト

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全日本国民的美少女コンテスト
受賞対象 美少女タレントモデル
会場 グランドプリンスホテル新高輪(2017年/第15回)
日本の旗 日本
授与者 全日本国民的美少女コンテスト実行委員会
報酬 賞金300万円(2017年/第15回)
初回 1987年
最新回 2017年
最新受賞者 井本彩花(第15回グランプリ)[1]
公式サイト http://beamie.jp/contest2017.html
テレビ/ラジオ放送
放送局 テレビ朝日

全日本国民的美少女コンテスト(ぜんにほんこくみんてきびしょうじょコンテスト)は、オスカープロモーション1987年から開催している、女性タレント発掘のためのオーディションミス・コンテストの一)である。

概要[編集]

このコンテストが企画された当時はおニャン子クラブが芸能界を席捲していた頃で「一億総タレント化時代」とも言われていた頃でもあり、これに対抗するような形で「やはり選び抜かれた人がスターになっていく、そういう時代に戻らなければいけない」として「本来の正統的な美少女とは何かという原点に戻ろう」として企画されたものである[2]。そして後藤久美子が「国民的美少女」をキャッチコピーとして売り出し、世に言う「美少女ブーム」を巻き起こして成功したことをきっかけに、それに続く国民的美少女を発掘しようと開始された。

全日本国民的美少女コンテスト実行委員会が主催し、テレビ朝日、レコード会社(第3回まではワーナー・パイオニア、第4 - 7回は日本コロムビア、第8回以降はポニーキャニオンエイベックスほか)などが後援。本選会場はラフォーレミュージアム赤坂(第1 - 5回)、東京全日空ホテル(第6・7回)、赤坂プリンスホテル/グランドプリンスホテル赤坂(第8 - 12回)、ホテル グランパシフィック LE DAIBA(第13回)[3]グランドプリンスホテル新高輪(第14・15回)と変遷している。司会は第7回以降、リサ・ステッグマイヤー(第13回以降は政井マヤに交代)とテレビ朝日男性アナウンサー(第7回:大熊英司、第8・9回:富川悠太、第10・11回:吉野真治、第12回:勝田和宏、第13回:田畑祐一、第14回:清水俊輔、第15回:小松靖)が担当。

2011年3月3日、第13回大会(本選8月4日)開催が発表されたが、直後の3月11日に起きた東日本大震災および福島第一原子力発電所事故による社会情勢への影響と、「全日本国民的」の名にふさわしく全国から笑顔で参加してほしいとの願いから中止され、初開催から25周年を迎えた2012年2月7日に再度、同大会(本選8月21日)開催が発表された。

2017年開催の第15回大会(本選8月8日)は30周年の記念大会と位置づけられた[4]

歴代受賞者[編集]

1980年代[編集]

グランプリ:金谷満紀子(藤谷美紀
審査員特別賞:吉田麻衣子
音楽部門賞:山本京子
演技部門賞:前田ひとみ
モデル部門賞:小田容后(小田広美)
グランプリ:細川知保(細川直美
音楽部門賞:吉原貴和子(日下貴和子)
演技部門賞:田中規子
モデル部門賞:五十嵐薫
グランプリ:小原光代
審査員特別賞:古川直美
音楽部門賞:豊田樹里(松田樹利亜
演技部門賞:星野朋美(星野美果)
モデル部門賞:竹内香織

1990年代[編集]

グランプリ:小田茜
音楽部門賞:坂本朱理
演技部門賞:松浦陽子
モデル部門賞:石川亜沙美
グランプリ:今村雅美
音楽部門賞:佐藤めぐみ
演技部門賞:黒川順子
モデル部門賞:山本佳代子
グランプリ:佐藤藍子
審査員特別賞:米倉涼子
音楽部門賞:田中千鶴
演技部門賞:宗廣華奈子(鈴木紗理奈
モデル部門賞:谷あい
グランプリ:須藤温子
審査員特別賞:上戸彩池端忍
マルチメディア賞:松下萌子
音楽部門賞:根食真実(YVE
演技部門賞:細川愛実(橋本マナミ
モデル部門賞:汐月佐知子

2000年代[編集]

グランプリおよびマルチメディア賞:渋谷飛鳥
グランプリ:阪田瑞穂
審査員特別賞:三田彩佳
音楽部門賞:喜納由梨菜
演技部門賞:山川紗弥
モデル部門賞:酒井瑛里
グランプリおよびマルチメディア賞:河北麻友子
審査員特別賞:星川玲奈(皆川玲奈
グラビア賞:原幹恵
音楽部門賞:本田有花
演技部門賞:木村朱美
モデル部門賞:浦浜亜理沙(浦浜アリサ
グランプリ:山内久留実
審査員特別賞:酒井仁奈、齋藤菜月
マルチメディア賞:矢萩春菜
グラビア賞:高部あい
バラエティ賞:森川加奈子
音楽部門賞:山添葵
演技部門賞:福田沙紀
モデル部門賞:杉浦加奈
グランプリ:林丹丹
審査員特別賞:忽那汐里田中莉香子
マルチメディア賞およびモデル部門賞:武井咲
演技部門賞:宮﨑香蓮
グランプリおよびモデル部門賞:工藤綾乃
審査員特別賞:小西沙絵加、玉城梨亜、尾中琴美
マルチメディア賞:玉城茉里
音楽部門賞:栂野理紗子
演技部門賞:佐藤望月

2010年代[編集]

グランプリ:吉本実憂、小澤奈々花
審査員特別賞:井頭愛海、尾碕真花
マルチメディア賞:上水口萌乃香
グラビア賞:籠谷さくら
音楽部門賞:末永真唯
演技部門賞:白鳥羽純、山木コハル
モデル部門賞:若山あやの
グランプリ:髙橋ひかる
審査員特別賞:藤江萌、髙村優香
マルチメディア賞:飯島未賀
グラビア賞:犬塚しおり
音楽部門賞:花岡菜積(花岡なつみ
演技部門賞:門垣ひかる、川口ゆりな
モデル部門賞:ルービナー・マヤ(菅原マヤ)、菊川リサ
グランプリ:井本彩花
審査員特別賞:玉田志織、石井薫子
マルチメディア賞:竹内美南海
グラビア賞:木下凜里乃
音楽部門賞:藤田桜恵香
演技部門賞:伊丹彩華
モデル部門賞:谷口桃香

テレビ放送[編集]

本選の模様を中心とした特番が開催1か月ほど後の日曜午後にテレビ朝日系で放送される。

脚注[編集]

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  1. ^ “15代目『国民的美少女』は京都府出身の中学2年生・井本彩花さん 8万150人の頂点に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月8日). http://www.oricon.co.jp/news/2095334/full/ 2017年8月8日閲覧。 
  2. ^ 週刊ポスト 2017年9月8日号 p.166 全日本国民的美少女コンテスト特集記事
  3. ^ 2011年発表時はグランドプリンスホテル新高輪が予定されていた。
  4. ^ “全日本国民的美少女コンテスト3年ぶり開催 第1回の藤谷美紀から30周年”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年2月2日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/02/02/0009881300.shtml 2017年2月2日閲覧。 

外部リンク[編集]