全広島サッカー選手権大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
全広島サッカー選手権大会
開始年 不詳年
主催 下記参照
加盟国 日本の旗 日本
前回優勝 SRC広島
テンプレートを表示

全広島サッカー選手権大会(ぜんひろしま サッカーせんしゅけんたいかい)は、広島県サッカー協会に登録されているチームのうち第1種(社会人専修学校大学高等専門学校(以下高専))に登録されているチームによるサッカーのオープントーナメントである。なお、天皇杯全日本サッカー選手権大会の広島県予選も兼ねている。

概要・沿革[編集]

創設年は不明。主催は広島県サッカー協会。出場資格は、日本サッカー協会チーム登録種別による第1種に分類される全チームにある。

1970年代時点では第1種および第2種のオープントーナメントとして開催されていた。1996年から天皇杯の広島県予選を兼ねるようになった。2014年、天皇杯のスケジュール変更により(詳細は第94回天皇杯参照)この大会も前倒しで行われることとなり、全広島決勝大会がインターハイ県予選と日程的に被ってしまうため、この年のみ第2種チームは参加せず第1種のみ参加の大会となった。

主催団体[編集]

予選方式の構成[編集]

1次予選トーナメント
  • 県下の社会人・専修学校全チームによるブロック戦、6チームが決勝トーナメント進出
  • 県下のシードチームを除く大学・高専全チームによるブロック戦、3校が決勝トーナメント進出
    • シードチーム…前年度中国大学リーグ上位3校
決勝大会
第1種12チーム、第2種4チーム、計16チームによる1回戦勝ち残りのトーナメント戦を行う。
  • 第1種
    • 社会人・専修学校6チーム(一次予選から6チーム)
    • 大学・高専6チーム(一次予選から3校 + シードチーム3校 = 6校)
  • 第2種
    • 高校3チーム(インターハイ広島県予選上位3校) - 高円宮杯U-18サッカーリーグ開始に伴い、プレミアおよびプリンス中国に出場していない、つまり高円宮杯アドバンスリーグ(県リーグ)に登録する高校のうちインターハイ上位3校に出場権が与えられる。
    • クラブユース1チーム(クラブユース選手権中国地区予選上位1チーム) - 現在、2種クラブユースはサンフレッチェ広島F.Cユースしか存在していないため、自動的に出場権が与えられる。当初はAチーム(1軍)が出場していたが、近年はアドバンスリーグに登録するBチーム(2軍)選手を中心としたチーム編成で出場している。 なおサンフレユースA・B共にプレミアあるいはプリンス中国に在籍している場合、ユース枠はなくなり高校4チーム出場となる。
決勝戦

試合方式の詳細[編集]

※天皇杯全日本サッカー選手権大会の規定に従う。

  • 試合時間は70分間(決勝、準決勝は90分間)インターバル10分。
  • 決勝戦を除き延長戦は行わず、PK方式により勝敗を決定。
  • 決勝戦は、20分間(前後半各10分)で延長戦をおこない、未決の場合は、PK方式により勝敗を決定。(Vゴール方式は採用しない)

歴代大会結果[編集]

兼天皇杯県予選以降
年度 優勝 スコア 準優勝
1996年 広島教員 - 広島経済大学
1997年 広島大学 2 - 1 広島経済大学
1998年 福山大学 5 - 1 広島教員
1999年 広島大学 2 - 0 広島経済大学
2000年 サンフレッチェ広島ユース 3 - 1 広島フジタSC
2001年 福山大学 2 - 1 サンフレッチェ広島ユース
2002年 サンフレッチェ広島ユース 3 - 2 広島FC
2003年 サンフレッチェ広島ユース 10 - 2 広島経済大学
2004年 広島経済大学 3 - 3
(PK 6 - 5)
サンフレッチェ広島ユース
2005年 佐川急便中国 2 - 0 広島大学
2006年 広島経済大学 4 - 0 福山大学
2007年 広島修道大学 2 - 0 福山大学
2008年 福山大学 3 - 1 広島修道大学
2009年 福山大学 4 - 0 佐川急便中国
2010年 佐川急便中国 4 - 1 富士ゼロックス広島SC
2011年 広島経済大学 1 - 0 広島修道大学
2012年 福山大学 2 - 2
(PK 11 - 10)
修大クラブ
2013年 佐川急便中国 1 - 1
(PK 3 - 2)
福山大学
2014年 SRC広島 3 - 2 広島大学
2015年 広島経済大学 2 - 1 福山大学
2016年 SRC広島 2 - 0 福山大学

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]