児山祐斗

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児山 祐斗
シティライト岡山硬式野球部 #13
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 岡山県総社市
生年月日 (1995-09-01) 1995年9月1日(23歳)
身長
体重
180 cm
85 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2013年 ドラフト5位
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

児山 祐斗(こやま ゆうと、1995年9月1日 - )は、岡山県総社市出身の元プロ野球選手投手)。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

総社東野球スポーツ少年団で野球を始め、総社市立総社東中学校時代は軟式野球部に所属していた。

関西高等学校への進学後は、1年秋からベンチ登録を果たすと、2年春にエースの座を獲得。2年秋には、県大会・中国大会優勝、神宮大会準優勝を果たす。3年春の選抜大会では、高知を6回2安打6奪三振無失点に抑えたが、終盤捕まり7回2/3を5失点で初戦敗退となった。

2013年のプロ野球ドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズから5巡目で指名。契約金2,500万円、年俸480万円(金額は推定)という条件で入団した[1]。背番号は61

ヤクルト時代[編集]

2014年には、イースタン・リーグ公式戦6試合に登板。0勝1敗ながら、防御率1.80を記録した。

2015年には、イースタン・リーグ公式戦17試合に登板。4勝5敗、防御率5.07という成績を残した。

2016年には、イースタン・リーグ公式戦19試合の登板で、0勝3敗、防御率5.73をマーク。しかし、入団以来一軍公式戦への登板機会がないまま、10月1日に球団から戦力外通告を受けた[2]。12月2日、自由契約公示された[3]

ヤクルト退団後[編集]

NPB他球団での現役続行を希望していることから、2016年11月12日には、阪神甲子園球場で開催の12球団合同トライアウトに参加。シートバッティング形式の対戦で、打者3人を相手に、1奪三振1与四球という結果を残した[4]。しかし、獲得球団は現れなかった。

2017年から、地元の岡山県に本拠地を置く社会人野球シティライト岡山でプレーする[5]

選手としての特徴[編集]

テイクバックが小さく、球持ちがいいフォームから最速140km/hのストレートと、スライダーカーブを操る[6]。その一方で、実戦に使える変化球の種類が少ないため、縦に曲がるスライダーやフォークボールの習得を目指している[6]

詳細情報[編集]

記録[編集]

背番号[編集]

  • 61 (2014年 - 2016年)

脚注[編集]

  1. ^ 関西高・児山投手、ヤクルトと仮契約 岡山”. 朝日新聞デジタル (2013年11月21日). 2013年11月21日閲覧。
  2. ^ 戦力外通告について”. 東京ヤクルトスワローズ公式サイト (2016年10月1日). 2016年10月1日閲覧。
  3. ^ 自由契約選手|2016年度公示”. NPB.jp 日本野球機構 (2016年12月2日). 2016年12月3日閲覧。
  4. ^ “65人が参加/12球団合同トライアウト詳細”. 日刊スポーツ. (2016年11月12日). http://www.nikkansports.com/baseball/news/1736002.htmlv 2016年11月13日閲覧。 
  5. ^ 元ヤクルト児山がシティライトに 岡山で再出発 全国大会出場貢献を”. 山陽新聞 (2017年2月6日). 2017年3月30日閲覧。
  6. ^ a b 神宮つばメ~ル(第1、3月曜更新) : 第44回 ドラフト5位・児山祐斗、威風堂々と勝負する左腕”. スポーツコミュニケーションズ (2014年1月20日). 2014年6月22日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]