光視症

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

光視症(こうししょう)とは、眼に光が当たっていないにもかかわらず、光を感じる症状。

原因[編集]

いくつか原因はあるがその原因の一つとして、眼球の中にある硝子体が、網膜を牽引することによって引き起こされるものがある[1]飛蚊症網膜剥離と関連がある。

脚注[編集]

  1. ^ 飛蚊症と光視症 - 徳島県医師会Webサイト”. www.tokushima.med.or.jp. 2020年7月17日閲覧。