光化門

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
光化門
光化門
光化門(2010年に再々建された現在のもの)
各種表記
ハングル 광화문
漢字 光化門
発音 クァンファムン
日本語読み: こうかもん
ローマ字 Gwanghwamun
テンプレートを表示
光化門(2002年)
再建工事中の光化門(2007年3月撮影)

光化門(こうかもん、クァンファムン)は、韓国ソウル特別市鍾路区にある、王宮の城門の遺構である。1394年に初めて建設されたのち、何度かの焼失・移動・復元工事を経て、2010年8月に最新の門が一般公開された。

沿革[編集]

復興・復元工事[編集]

  • 2006年12月4日、韓国政府文化財庁は光化門を本来の位置で復元すると発表し、即日再建された門と建物の解体工事に入った。朝鮮総督府建設に伴って移設された位置(1927~50年と1972~2006年の間の位置)から、南に14.7m離れた当初(景福宮が慶長の役以後に再建された時と同じ)の位置・角度に戻された。[1]新しい光化門は2010年10月に完工予定で、同年8月15日に一般公開された。
  • 門の扁額は、朴正煕大統領の揮毫により、ハングルで「광화문(クヮンファムン)」と書かれていたが、市民から「違和感がある」との声が上がったため、有識者の議論を経て、漢字の扁額を復元して付け替えることになり。1900年に撮影された大院君時代に再建された時の光化門の扁額の揮毫をした当時の造営責任者の任泰瑛の文字をデジタル処理で再現して制作された。この扁額はお披露目の2010年の8月15日から3ヶ月目でヒビが入ったために制作にあたった職人の自弁で修復されることになった。

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 光化門広場コネスト

外部リンク[編集]

座標: 北緯37度34分33.76秒 東経126度58分37.27秒 / 北緯37.5760444度 東経126.9770194度 / 37.5760444; 126.9770194