元木由記雄

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元木 由記雄
Yukio Motoki.jpg
個人情報
誕生日 (1971-08-27) 1971年8月27日(46歳)
出身地 日本の旗 大阪府東大阪市
身長 1.76 m (5 ft 9 12 in)
体重 86 kg (13 st 8 lb)
愛称 ゆきお
大学 明治大学
ラグビーユニオン経歴
選手としての経歴
ポジション センター
アマチュアクラブ
クラブ / チーム
英田中学校
大阪工大高校
明治大学
プロ / シニアクラブ
クラブ / チーム キャップ (ポイント)
神戸製鋼
国代表チーム
クラブ / チーム キャップ (ポイント)
 日本 79 (45)
最終更新:2015年9月.
セブンズ代表チーム
クラブ / チーム トーナメント
 日本
コーチ歴
クラブ / チーム
2013年- 京都産業大学

元木 由記雄(もとき ゆきお、1971年8月27日 - )は、大阪府東大阪市英田出身の元ラグビー選手。

略歴[編集]

小さい頃から生駒山で遊んできた足腰を見込まれ、英田中学校にて「先輩の誘い」で本格的にラグビーを始める。

大阪工大高校へ進学する頃には「日本代表を背負って立つ逸材」と呼ばれ、高校2年、3年と2年連続で高校日本代表入りを果たす。同級生なのに花園に出場した高校生からサインを頼まれる、というエピソードも持つ。

高校卒業後は明治大学に進学。明治大学ラグビー部では1年から正CTBとして出場し3度の大学選手権優勝に貢献、4年時には主将を務めた。

大学卒業後神戸製鋼へ入社。1年目からレギュラーとして活躍し、長年チームの中心選手として貢献した。

日本代表には19歳で選出され、1991年アメリカ戦で初キャップを獲得、1996年には英国バーバリアンズに選ばれる。

2010年3月5日に現役引退を発表。

2013年には、京都産業大学ラグビー部バックスコーチに就任し、[1]2015年には、チームのヘッドコーチに就任した。

人物[編集]

  • 身長176cm,体重86kg。マイク・タイソン似の強面だが、目と内面は優しいラガーマン。
  • ポジションはセンター。
  • 神戸製鋼ラグビー部時代より、トップリーグチーム神戸製鋼コベルコスティーラーズに所属した。
  • 得意なプレーは1対1での強さ、相手の骨が軋むタックル。
  • 日本代表キャップ79の記録(2013年6月1日に小野澤宏時に更新されるまで最多記録であった)を持つ「鉄人」。人呼んで「ミスターラグビー」。日本代表で唯一W杯4大会連続出場を果たしている。
  • 2003年、原因不明のパニック症状に陥った。現在は回復しており、病気のことを著書にて告白している。
  • ゴキブリとクモが大の苦手で、見つけたら逃げ回る。高校の頃はなぜか虫も苦手だった。
  • 寝言でプレーを指示し続けたことがあった(夫人談)が、夫人に指摘されても、元木は「覚えてへんなあ」と答えた。

受賞歴[編集]

著書[編集]

  • もっと強く、もっと愚直に(講談社 2004年10月刊)

関連著書[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]