優秀選手海外留学プログラム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

優秀選手海外留学プログラム(ゆうしゅうせんしゅかいがいりゅうがくぷろぐらむ、우수선수 해외유학 프로그램)は大韓サッカー協会(KFA)が渡航費&現地滞在費などを全て負担し、優秀な若手を欧州のクラブに留学させるプログラムである。

概要[編集]

2000年にKFAが「優秀選手海外進出プロジェクト」を立ち上げ、第1期生として、薛琦鉉ベルギーロイヤル・アントワープFCに入団した。 薛琦鉉はその後アンデルレヒトに移籍し、UEFAチャンピオンズリーグに出場するまで成長したが、その後はなかなかこのプログラムは機能しなかった。

そこでKFAは2003年に対象を高校生に下げ、毎年3~6人を約1年間、欧州クラブのユースに送り込む「優秀選手海外留学プログラム」という方式に変更。2003年~2005年にFCメス、2006年にSCブラガ、2007年にレディングFC、2008年にはハンブルガーSV1.FCニュルンベルク[1]といった欧州のクラブに若手を派遣した。なお上記に挙げたクラブ以外にもSEパルメイラスワトフォードFCにも選手を派遣している。このプログラムは2008年にいったん終了し、現在は「優秀選手奨学金制度」という名目に変更されている。

主な出身者[編集]

現所属:仁川ユナイテッドFC
現所属:水原三星ブルーウィングス
現所属:大宮アルディージャ
現所属:V・ファーレン長崎
現所属:サンダーランドAFC
現所属:レフウィヤSC
現所属:ハンブルガーSV
現所属:サガン鳥栖
現所属:無所属

脚注[編集]