USED TO BE A CHILD

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USED TO BE A CHILD(ユース・トゥ・ビー・ア・チャイルド)は、日本アーティストたちによるチャリティーグループ。

1990年のいわゆる「1.57ショック」に代表される日本社会における出生率低下傾向を受けて、1992年に「子どもたちが、健やかに育つことができる環境づくり」を目指して当時の厚生省が「ウェルカムベビーキャンペーン実行委員会」を設立し、キャンペーン活動を展開する中で、同キャンペーンの趣旨に賛同したアーティストにより結成された。

メンバー[編集]

以下の7人から成る。メンバー名の表記及び所属レコード会社は当時のもの。

僕らが生まれた あの日のように[編集]

僕らが生まれた あの日のように
USED TO BE A CHILDシングル
リリース
規格 8cmCD
ジャンル ポップス
時間
レーベル 発売:ファンハウス/ポニーキャニオン
販売:ポニーキャニオン販売
発売:Sony Records
販売:ソニー・ミュージックエンタテインメント
作詞・作曲 飛鳥涼
小田和正
プロデュース 飛鳥涼
小田和正
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン
  • 1993年3月度月間6位(オリコン)
  • 1993年度年間44位(オリコン)
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    僕らが生まれた あの日のように」(ぼくらがうまれた あのひのように)はUSED TO BE A CHILDのチャリティー・シングル。1993年2月19日発売。

    解説[編集]

    • ファンハウスポニーキャニオンの合同名義レーベル盤(PCDA-90001)とSony Records盤(SRDL-3616)の2種が同日リリースされた。
    • ミュージックビデオは、モノクロ加工の制作・レコーディング風景に、カラーの子供達や教室の風景などが差し込まれた作品となっている。
    • 前述の通りファンハウス/ポニーキャニオン盤とSony Records盤がリリースされたため、当時のランキング番組『突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100』では「集計が難しい」との判断からランクインせず、番組内でビデオを一部分のみ放送した。
    • 最終的に80万枚の売上を記録し、収益金で「風の顔基金」が設立された。この基金を母体とし、愛媛県今治市に「風の顔らんど・小島」、北海道風連町(現・名寄市)に「風の顔らんど・ふうれん」、栃木県烏山町(現・那須烏山市)に「からすやま風の顔らんど」が創設されている。
    • 現在廃盤になっているシングルCDのみに収録されており、2016年現在、参加メンバーの作品への再収録や、配信、企画盤などによるリリースはない。

    収録曲[編集]

    1. 僕らが生まれた あの日のように
      (作詞・作曲:飛鳥涼・小田和正 編曲:USED TO BE A CHILD)
      WELCOME BABY キャンペーンソング。
    2. 僕らが生まれた あの日のように (オリジナルカラオケ)

    脚注[編集]

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    注釈[編集]

    1. ^ 2003年6月度までの旧基準。最低累計正味出荷枚数80万枚以上の作品に適用。

    出典[編集]

    1. ^ 日本レコード協会 認定作品 1993年3月度認定作品の閲覧。 2018年1月2日閲覧

    外部リンク[編集]