倉石真

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
倉石 真
生誕 (1969-01-22) 1969年1月22日(49歳)
出身地 日本の旗 日本 長野県長野市
学歴 東京藝術大学音楽学部声楽科
東京藝術大学大学院オペラ科
ジャンル クラシック
職業 テノール歌手
公式サイト makotokuraishi.blog.fc2.com

倉石 真(くらいし まこと、1969年1月22日[1] - )は、日本テノール歌手。

人物・来歴[編集]

長野県長野市生まれ、長野県小諸市で育つ[2]。小諸市立小諸東小学校、小諸市立小諸東中学校、長野県野沢北高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院オペラ科修了[2]。 藝大定期オペラ『 コシ・ファン・トゥッテ 』のフェランド役でデビュー。東京交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会、東京フィルハーモニー交響楽団のオペラコンチェルタンテ・シリーズなどに出演。 2000年ロータリー財団国際親善奨学生としてイタリアに留学。ボローニャ国立音楽院にてパリデ・ヴェントゥーリに師事。2001年にはモンテプルチアーノ国際芸術祭に出演。2002年、帰国後は日生劇場『 ジャンニ・スキッキ 』のリヌッチョ、東京室内歌劇場『 井筒の女 』の在原業平、藤沢市民オペラ『 メリー・ウィドウ 』( カミーユ )、『 カヴァレリア・ルスティカーナ 』( トゥリドゥ )、横浜シティオペラ『 愛の妙薬 』( ネモリーノ )などの他、新国立劇場において『 カルメン 』『 ラ・ボエーム 』『 黒船 』『 軍人たち 』に続けて出演する。 海外ではイギリス・バクストンで行われた国際ギルバート&サリヴァン・フェスティバルで『 コックスとボックス 』のボックス役に出演したほか、2012年3月にはパリ・日本文化会館における『 夕鶴 』に与ひょう役で出演、4月にはイタリア主要歌劇場の一つ、ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ歌劇場における『 トゥーランドット 』に皇帝アルトゥム役として抜擢される。 同年9月には東京音楽大学105周年オペラ『 ラ・ボエーム 』においてロドルフォ役を演じた他、2013年は『 メリー・ウィドウ 』『 花咲かじいさん 』『 ファルスタッフ 』『 ディドとエネアス 』『 カヴァレリア・ルスティカーナ 』などにも出演、又『 詩人の恋 』を歌う、と題してドイツ・リート リサイタルを開く他、2014年にはオペラ『 夕鶴 』の与ひょう役として全国縦断公演も予定されている。さらには、『 第九 』『 メサイア 』『 レクイエム 』にとどまらず、『 荘厳ミサ 』『 小荘厳ミサ 』『 嘆きの歌 』『 スターバト・マーテル 』などのソリストとしても国内外のオーケストラと共演している。啓声会会員。日本声楽アカデミー会員[3]東京音楽大学講師[4]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ プロフィール”. 倉石真公式ブログ. 2014年5月30日閲覧。
  2. ^ a b プロフィール”. 倉石真公式ブログ. 2013年4月14日閲覧。
  3. ^ 倉石 真”. 日本声楽アカデミー. 2014年5月30日閲覧。
  4. ^ 教員紹介”. 東京音楽大学. 2014年5月30日閲覧。

外部リンク[編集]