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倉吉北高等学校

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倉吉北高等学校
地図北緯35度27分55.8秒 東経133度50分54.5秒 / 北緯35.465500度 東経133.848472度 / 35.465500; 133.848472座標: 北緯35度27分55.8秒 東経133度50分54.5秒 / 北緯35.465500度 東経133.848472度 / 35.465500; 133.848472
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人松柏学院[1]
校訓 質実剛健
設立年月日 1961年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
 特別進学コース
 総合コース
 健康スポーツコース
家庭学科
 調理科
学期 3学期制
学校コード D131310000034 ウィキデータを編集
高校コード 31503G
所在地 682-0018
鳥取県倉吉市福庭町一丁目180番地
外部リンク 公式ウェブサイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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倉吉北高等学校(くらよしきたこうとうがっこう)は、鳥取県倉吉市福庭町一丁目にある私立高等学校。学校法人松柏学院が運営している。

歴史

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学科

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全日制
  • 普通学科 普通科
    • 特別進学コース
    • 総合コース
      • 進学類型
      • 情報・ビジネス類型
      • 福祉類型
      • スポーツ類型

※2年時より4つの類型を選択授業にて学ぶ。

  • 家庭学科 調理科

部活動

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硬式野球

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春夏通算成績 6勝10敗
鳥取県の高校野球界は長らく鳥取西米子東の天下だったが、1970年代、その状況に風穴を開けたのが倉吉北である。それまでの鳥取県勢は守備を鍛えて少ないチャンスに得点する戦い方が主流だったが、監督の徳山一美は「2強と同じことをしていては勝てない」と打線の強化に力を入れた。その結果、1975年には春の選抜に、1978年には夏の選手権に初出場を果たした。県中部からの、また私学としての初めての鳥取県代表となった。特に1978年夏の初出場の際は、初戦で早稲田実を破り、2回戦で敗れたものの、準優勝校の高知商と派手な打撃戦を繰り広げて注目された。
1978年の夏の大会で早稲田実を破り、1979年の選抜では強豪を連破してベスト8に入ったことで、「山陰の暴れん坊」と呼ばれるようになった。また当時の鳥取県は参加校が20校(1979年夏)と全国一少なく、「甲子園に一番出やすい県」として、関西からのいわゆる野球留学生が増加することとなった。
1981年の選抜ではベンチ入りメンバー15人のうち、京阪神出身者が13人という布陣でベスト4入りした。鳥取県勢の4強進出は1961年の米子東以来20年ぶりの快挙だったが、こうしたチーム作りは高校野球のあり方について様々な論議を呼ぶこととなった。
その後は部内暴力などの不祥事[2]もあって低迷。春の選抜には4強入りした1981年を最後に出場していない。夏の大会には計6回出場しているが、勝ち星は初出場時に早稲田実を破った1勝のみにとどまっている。

全国高等学校野球選手権大会

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夏通算成績 1勝6敗
年度出場回数全国大会成績対戦校
1978年(第60回初出場2回戦敗退3-2 早稲田実(東東京)
6-14 高知商(高知)
1980年(第62回2年ぶり2回目1回戦敗退1-2 習志野(千葉) 延長10回
1992年(第74回12年ぶり3回目2回戦敗退0-6 東海大甲府(山梨)
1999年(第81回7年ぶり4回目1回戦敗退0-8 静岡(静岡)
2002年(第84回3年ぶり5回目1回戦敗退1-6 桜美林(西東京)
2006年(第88回4年ぶり6回目1回戦敗退6-7 松代(長野)

選抜高等学校野球大会

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春通算成績 5勝4敗
1979年(第51回)での2回戦・高松商戦の1回表に、一番打者谷川哲也が初回先頭打者本塁打を放っている。
1981年(第53回)での2回戦・中京商戦では山根克士(徳山大学・現在ゴルファー)が大会史上初の代打本塁打を放つなど、代打陣の活躍で4強入りし、高校野球における代打の重要性を再認識させることになった。これ以後も、春の選抜の重要な選考資料となる秋季中国地区大会にたびたび出場している。しかし早い段階で敗退することが多く、5回目の選抜出場は実現していない。
年度出場回数全国大会成績対戦校
1975年(第47回初出場1回戦敗退1-6 福井商(福井)
1979年(第51回4年ぶり2回目 ベスト81-0 静岡(静岡)
7-4 高松商(香川)
1-5 箕島(和歌山)
1980年(第52回2年連続3回目1回戦敗退4-5 東海大三(長野)
1981年(第53回3年連続4回目ベスト45-4 鳴門商(徳島)
3-2 中京商(岐阜)
2-1 高松商(香川)
0-4 PL学園(大阪)

バスケットボール

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女子はインターハイ34回、ウィンターカップ20回出場の常連校となっている。最高成績は2002年の第55回茨城大会のベスト16で、3回戦で強豪の中村学園女子に敗退した。

男子はインターハイ2回、ウィンターカップ4回の出場歴がある。2018年11月、18年ぶりにウィンターカップ鳥取予選で優勝した。

学生寮

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  • 自宅からの通学が困難な生徒のための学生寮がある。
  • 2018年、学生寮の空室を鳥取県外からの鳥取県立高校進学者のために活用する協定を鳥取県教育委員会と結んだ[3]

著名な卒業生

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関連項目

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脚注

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  1. 1 2 3 4 5 柏樹利弘 (2016年2月19日). “「経緯不明」非難相次ぐ 倉吉北高、運営混乱巡り保護者説明会”. 朝日新聞. 朝日新聞社. p. 朝刊 鳥取全県版.
  2. “親バレ”警戒「顔はやめとけ」 不祥事で消えた初登板…暴力の連続に「警察来ないかな」”. Full-Count. 2026年5月25日閲覧。
  3. 全国初!県外生徒の募集に伴う県立高校生の私立倉吉北高等学校学生寮への入寮に係る調印式

外部リンク

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