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修羅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

修羅(しゅら)

元来は仏教八部衆の一人、阿修羅の略称である。阿修羅は戦闘神で、六道の1つ、修羅道は争いの世界とされる。また阿修羅が帝釈天と争った場は修羅場と呼ばれる。そのため、争うことや、武人を修羅と表現することもある。

運搬具
「修羅が帝釈天(たいしゃくてん)と争い、これを動かした」ことにかけて大石(たいしゃく)、大木などを運搬する道具を「修羅」と呼ぶ[1]
  • 修羅 (そり) - 巨石運搬用の橇(そり)。
  • 修羅 (林業) - 森林の伐採地から木材を搬出するための大型スライダー、滑り台。
  • 修羅車 - 大石、大木などを運搬する車。
人名
作品
フィクション

脚注

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  1. ^ 修羅-78304」『日本大百科全書(ニッポニカ)』https://kotobank.jp/word/%E4%BF%AE%E7%BE%85-78304コトバンクより2023年3月21日閲覧