保守団結の会
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| 前身 | 伝統と創造の会 |
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| 設立 | 2020年6月25日 |
| 種類 |
自由民主党の党内議員連盟 保守系の勉強会 |
| 目的 |
右派 保守 君主主義(尊王) |
会員数 | 100人 |
| 会長 |
高鳥修一(代表世話人) 城内実(代表世話人) 赤池誠章(代表世話人) |
| 特記事項 |
安倍晋三(永久顧問) 古屋圭司(顧問) 高市早苗(顧問) |
保守団結の会(ほしゅだんけつのかい)とは、自由民主党内の保守系勉強会「伝統と創造の会」創設時からの中核会員のうち、伝統的な家族観を重視する議員が路線の違いから新たに結成した党内の議員連盟である。代表世話人として高鳥修一、城内実、赤池誠章が就任した[1]。現在の会員数は100名[2]。「保守の会」とも呼ばれる[3]。
「皇室の尊厳と皇統の護持」・靖国神社参拝・「憲法改正」等とともに、「新自由主義的経済政策」との決別・「国民雇用の安定」・「価値観を共有する諸国との連携」を政綱に掲げている。
2020年6月25日、評論家の櫻井よしこを講師に招き、第1回の勉強会と発会式を行った。この時点で、43人の中堅・若手自民党国会議員が入会した[4][5]。
同年12月、新たに顧問として、安倍晋三(「伝統と創造の会」でも顧問を務める)、古屋圭司、高市早苗が入会した[6]。
2021年1月26日、外国国章損壊罪との衡平を主張して刑法に「国旗損壊罪」を新設するよう政務調査会長下村博文に要請文を提出[6][7]。
2021年9月の2021年自由民主党総裁選挙では、顧問の高市が総裁選に出馬した。会のメンバーからの支持を集める[8]。
2022年8月3日、櫻井よしこを講師に招き、第23回の勉強会を開催。この日、小林一大と若林洋平が入会し、会員数61名となった[9]。
同年8月29日、前月に銃撃されて死亡した安倍晋三を「永久顧問」に選任した[10]。
2024年の第50回衆議院議員総選挙で高鳥、2025年の第27回参議院議員通常選挙で赤池を始め多くの所属議員が落選し、一時会員数は35名まで落ち込んだが、2026年の第51回衆議院議員総選挙での自民党の歴史的大勝の後、多くの新人議員が参加し会員数は85名となった。 現在は100人。
所属議員
[編集]以下、2025年2月の会合に参加した議員。[13]
脚注
[編集]- ↑ 保守団結の会 国旗損壊罪の新設に向けて
- ↑ “自民保守系85人が月一の勉強会 「首相にも必要に応じ政策提言」(共同通信)”. Yahoo!ニュース. 2026年5月6日閲覧。
- ↑ “自民保守系、世界遺産「佐渡金山」推薦要求 政府消極的”. 産経ニュース (2022年1月18日). 2022年1月18日閲覧。
- ↑ “自民に右派「保守団結の会」発足 稲田氏に不満な43人新グループ”. 共同通信. 2020年6月25日. 2020年10月24日閲覧.
- ↑ “高鳥筆頭副幹事長ら自民「保守の会」が初会合”. 産経新聞. 2020年6月25日. 2020年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2020年10月24日閲覧.
- 1 2 自民・高市氏ら「国旗損壊罪」国会提出要請 外国国旗と同等の扱いを産経新聞2021年1月26日
- ↑ 日の丸損壊罪、法案再提出を 自民有志時事通信2021年1月26日
- ↑ 自民党総裁選が実質スタート、序盤の動きから各候補の狙いを分析 2021年8月30日 ヤフーニュース(大濱崎卓真)
- ↑ “保守団結の会第23回勉強会”. 高鳥修一公式ブログ. 2022年8月3日. 2022年8月3日閲覧.
- ↑ “自民議連、安倍元首相を永久顧問に 「保守団結の会」など”. 朝日新聞. 2022年8月30日. 2025年10月4日閲覧.
- ↑ “自民保守系85人が月一の勉強会 「首相にも必要に応じ政策提言」(共同通信)”. Yahoo!ニュース. 2026年4月27日閲覧。
- ↑ “プロフィール”. 衆議院議員 穂坂泰 HomePage. 2026年4月27日閲覧。
- ↑ 産経新聞 (2025年2月4日). “自民・高市早苗氏講演の「保守団結の会」に20人 出席議員一覧 旧姓通称使用の拡大を”. 産経新聞:産経ニュース. 2026年4月27日閲覧。