余戸駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
余戸駅
駅舎(2012年5月)
駅舎(2012年5月)
ようご - Yogo
IY26 土居田 (1.3km)
(0.7km) 鎌田 IY28
所在地 愛媛県松山市余戸中6丁目
駅番号 IY27
所属事業者 伊予鉄道
所属路線 郡中線
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
約2400人/日
-2008年[1]-
開業年月日 1896年7月4日
駅構内(2006年12月)

余戸駅(ようごえき)は、愛媛県松山市余戸中6丁目にある伊予鉄道郡中線

松前駅と共に郡中線の交通結節点に指定されている主要駅。緊急時の区間運転では、折り返し駅となる。

2014年(平成26年)11月20日、大規模リニューアル工事が開始され[2]、2015年(平成27年)3月26日に完成した[3][4]

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、有人駅である。朝ラッシュ時には当駅で列車交換するダイヤが組まれている。かつては3番線まであったが撤去され、その跡地は花壇になっている[5]

駅前はバス転回場とバスのりば、系列の伊予鉄タクシーの営業所がある。

当駅のポイント線路はスプリング式である[要出典]郡中線は、人身事故や車両故障・信号トラブルの際は、当駅か松前駅で折り返し運転を実施する。

のりば[編集]

余戸駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1 郡中線 松山市方面
2 郡中線 松前郡中港方面

駅周辺[編集]

周辺は郊外型住宅街であり、駅前には金融機関店舗やいくつかの商店があるが、商店街を形成するまでには至っていない。

当駅のある地域の名称は「余土」(よど)である。松山市に編入される前は温泉郡余土村大字余戸であったため、小中学校の名前や公共施設(保育所、公民館など)は、旧村名の「余土」となっている。古くからの地名は駅名である「余戸」であるが、明治時代町村制が施行されたとき、本来、「余戸村」とするところを、県の担当者が余戸を余土と誤って登録したため、「余土村」となったとされている(それまでは余土という地名は存在しなかった)。松山市に編入後は、地名としての「余土」は消滅し、松山市余戸町となったが、小中学校名などに「余土」の名前が残っているため、一部で混乱の元となっている。なお、1978年住居表示実施時に余戸町は、余戸東、余戸中、余戸西、余戸南の四つに分かれた(余戸北はなし)[要出典]

路線バス[編集]

駅前バスのりばから伊予鉄道バス「電車連絡余戸・今出ループ」が発着する。

隣の駅[編集]

土居田駅 - 余戸駅 - 鎌田駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ まちづくり交通計画~愛媛県松山市~
  2. ^ 伊予鉄道余戸駅の駅舎立替について - 伊予鉄道
  3. ^ a b “伊予鉄・余戸駅 バリアフリー”. 読売新聞(読売新聞社). (2015年3月27日)
  4. ^ 余戸駅バリアフリー化工事が完了しました - 伊予鉄道
  5. ^ 『伊予鉄道百年史』

関連項目[編集]