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佐野愛花

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
さの あいか
佐野 愛花
プロフィール
愛称 あいか
生年月日 2000年11月26日
現年齢 24歳
出身地 東京都
公称サイズ(2024年7月30日[1]時点)
身長 151 cm
活動
デビュー 2024年
所属グループ CUTIE STREET
活動期間 2019年 -
他の活動 女優
事務所 フレイヴ エンターテインメント
公式サイト 佐野愛花 | FLAVE
アイドル: テンプレート - カテゴリ

佐野 愛花(さの あいか、2000年平成12年〉11月26日[2] - ) は、日本アイドル女優タレントである。アソビシステムが展開するアイドルプロジェクトKAWAII LAB.に所属するアイドルグループCUTIE STREETのメンバーで、メンバーカラーは赤色である[1]

東京都出身[2]フレイヴ エンターテインメント所属[2]

略歴

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高校3年生当時の2019年、AbemaTVの恋愛リアリティーショー『恋する♥週末ホームステイ Season7』に「恋にオクテな慎重派」のキャッチコピーで出演[3][4]

同時期より本格的に芸能活動を開始し、2019年の特撮テレビドラマ『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』、2021年の映画『恋する寄生虫』に出演するなど、女優として活動[5]。劇団12ミニッツの旗揚げ公演『×××になれなくて』など舞台への出演も行なっている[6]

2024年7月30日、アソビシステムが展開する女性アイドルプロジェクトKAWAII LAB.から新グループCUTIE STREETの情報が公開され、佐野もメンバーとして所属することが発表された[7]。同年8月4日、『TOKYO IDOL FESTIVAL 2024』の企画「KAWAII LAB. ステージ」にてアイドルとしてステージデビュー[8]

人物

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MBTIはENFJ(主人公タイプ)である[9]

出演

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映画

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ドラマ

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舞台

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  • 通りすがりのYouTuber (2020年)[2][10]
  • エグジスタンス〜居場所を求めて〜 (2020年)[2][11]
  • 清らかな水のように~私たちの1945年~ (2021年)[2]
  • 僕と幻の図書館2022 (2022年)[2][12]
  • 舞姫 〜ディーヴァ〜 (2022年)[2][13]
  • クリスマスキャロル2023 (2023年)[2]
  • ×××になれなくて (2023年)[6]

バラエティ

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脚注

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  1. ^ a b 【KAWAII LAB.】新グループ「CUTIE STREET」誕生”. ASOBISYSTEM (2024年7月30日). 2025年2月26日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j 佐野愛花”. FLAVE ENTERTAINMENT. 2025年2月26日閲覧。
  3. ^ a b 「恋ステ」シーズン7東京女子×北海道男子編スタート! 史上最速の急展開…女子が初日から涙”. ABEMA TIMES (2019年3月15日). 2025年2月26日閲覧。
  4. ^ 桜庭遥花ら「KAWAII LAB.」新アイドルメンバー解禁に祝福殺到「今日好き」「恋ステ」出身者も多数”. モデルプレス (2024年7月30日). 2025年2月26日閲覧。
  5. ^ a b c 佐野愛花”. WEBザテレビジョン. 2025年2月26日閲覧。
  6. ^ a b 舞台『×××になれなくて』”. BLUE SQUARE YOTSUYA. 2025年2月26日閲覧。
  7. ^ 日プ女子・桜庭遥花がアイドルに、FRUITS ZIPPERら輩出KAWAII LAB.から新グループデビュー”. 音楽ナタリー (2024年7月30日). 2025年2月26日閲覧。
  8. ^ 号泣するほどKAWAII!桜庭遥花加入の新アイドルグループ・CUTIE STREETデビューライブ”. 音楽ナタリー (2024年8月4日). 2025年2月26日閲覧。
  9. ^ 佐野愛花によるThreads投稿”. Threads (2023年7月6日). 2025年2月26日閲覧。
  10. ^ 中津留章仁が書き下ろす「通りすがりのYouTuber」で冨岡健翔が動画投稿者に”. ぴあニュース (2020年11月2日). 2025年2月26日閲覧。
  11. ^ キャスト”. 舞台 エグジスタンス〜居場所を求めて〜. 2025年2月26日閲覧。
  12. ^ 俳優・粕谷佳五と小寺利光の演劇プロデュースユニットWHITE WAY 新作ミュージカル『僕と幻の図書館2022』上演決定 カンフェティでチケット発売”. PR TMES. ロングランプランニング株式会社 (2022年7月25日). 2025年2月26日閲覧。
  13. ^ 倉田瑠夏、舞台『舞姫~ディーヴァ~』に意気込み「よかったと思える公演に」”. ORICON NEWS (2022年7月1日). 2025年2月26日閲覧。
  14. ^ ウチのゴイスー学園 にっぽん全国 愛する母校の自慢集めました!」『中京テレビ』。2025年1月23日閲覧

外部リンク

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