佐賀県医療センター好生館

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Japanese Map symbol (Hospital) w.svg 佐賀県医療センター好生館
Saga Prefectural Hospital Koseikan wideview.JPG
情報
正式名称 地方独立行政法人
佐賀県医療センター好生館
英語名称 Saga Prefectural Hospital Koseikan
前身 佐賀藩医学館、好生館、
佐賀県立病院好生館
標榜診療科 総合内科、呼吸器内科、
消化器内科、血液内科、
肝臓・胆のう・膵臓内科、
腫瘍内科、糖尿病代謝内科、
腎臓内科、脳神経内科、
脳血管内科、循環器内科、
緩和ケア科、呼吸器外科、
消化器外科、乳腺外科、
肝臓・胆のう・膵臓外科、
小児外科、心臓血管外科、
脳神経外科、形成外科、
整形外科、脊椎外科、小児科、
泌尿器科、産婦人科、眼科、
耳鼻いんこう科、
リハビリテーション科、
放射線科、救急科、麻酔科、
病理診断科、歯科口腔外科、
精神科、皮膚科
許可病床数

450床


一般病床:450床
職員数 1101
機能評価 3rdG:Ver.1.0
開設者 地方独立行政法人
佐賀県医療センター好生館
管理者 兒玉 謙次(館長)
地方公営企業法 地方独立行政法人
開設年月日 1896年12月11日
所在地
840-8571
佐賀県佐賀市
嘉瀬町大字中原400番地
二次医療圏 中部
特記事項 旧所在地
佐賀市水ケ江1丁目12番9号
PJ 医療機関
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佐賀県医療センター好生館(さがけんいりょうせんたーこうせいかん)は、佐賀県佐賀市にある医療機関。佐賀県下では医療機能、病床数などにおいて佐賀大学医学部附属病院と並ぶ大規模な中核病院である。

沿革[編集]

古くは佐賀藩鍋島直正天保5年(1834年)に創設した医学館を源流とし、安政5年(1858年)水ケ江に移転。この時直正から「好生館」と命名される。この時はまだ今の「医科大学」に相当するような医学校だった。
明治の近代化で1888年(明治21年)に学校部の組織が消え「公立佐賀病院」となり、1896年(明治29年)に「佐賀県立病院好生館」と改称。この経緯から病院の管理者は代々「館長」と呼ばれる。
古川康が知事となって以降経営改革が進められ、2010年(平成22年)に運営者が県本体から新たに作られた同名の地方独立行政法人に移された。
更に、水ケ江の病院は敷地が狭く、医療技術の変化に対応できなくなってきたことから移転が計画され、2013年(平成25年)5月、市の西部嘉瀬地区に新築した病院に移転。
その際、名称を「県立病院」から「県医療センター」に改め、県の中核医療機関となることを明確にした。
佐賀大学医学部附属病院を基地病院とする佐賀ドクターヘリの協力病院である。

診療部門[編集]

内科系
外科系
救命救急センター
看護部
  • 看護部
中央診療部門
診療支援部門
  • MEセンター
  • 感染制御部
  • 医療安全管理部
  • 医療情報部
  • 事務部
  • 相談支援センター
  • 地域医療連携センター
  • 組織横断的医療チーム
  • 教育センター
  • 国際交流室

医療機関の指定等[編集]

交通アクセス[編集]

移転により大きく変わった。バス停は「医療センター好生館」。

佐賀市営バス
  • No.59 鍋島駅・医療センター線(終点)
  • No.18 徳万・久保田線(途中乗り入れ)
  • No.27 嘉瀬新町・久保田線(途中乗り入れ)
  • No.1 上記の逆方向の佐賀駅バスセンター行(18・27由来は途中乗り入れ、59由来は始発)
  • 無番 南部・医療センター線(移転後半年間の試験運行)
昭和バス
唐津 - 佐賀線(多久止まりの路線を含む)
祐徳バス
  • 鹿島 - 佐賀
  • 武雄 - 佐賀

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯33度14分29.558秒 東経130度16分7.77秒