佐藤誼

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佐藤 誼(さとう よしみ、1927年5月28日 - )は、日本政治家。教員、山形県高校教職員組合執行委員長を経て、衆議院議員を3期務めた。

来歴・人物[編集]

山形県鶴岡市出身。山形師範学校東北大学を卒業。山形県立鶴岡工業高等学校教諭、県高校教職員組合執行委員長等を歴任[1]1971年1974年1977年の参院選落選を経て、1979年の第35回衆議院選挙山形2区から、安宅常彦の引退を受け日本社会党公認で出馬。トップ当選した自由民主党加藤紘一に400票弱に迫る僅差で、初当選。以後当選3回。

山形2区は、1967年第31回衆議院選挙以降、定数4議席を自由民主党と野党(日本社会党、社会民主連合)とで2議席ずつ分け合ってきたが、1986年公職選挙法の部分改正による8増7減で減員区となった。死んだふり解散により同年行なわれた第38回衆議院選挙(衆参同日選挙)で、前回並みの得票を得るも3位当選の社会民主連合阿部昭吾に2万票弱の差をつけられ落選。日本社会党は山形2区で1947年第23回衆議院選挙以降保持してきた議席を失った。

脚注[編集]