佐藤誠朗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

佐藤 誠朗(さとう しげろう、昭和6年(1931年)10月3日 - 平成6年(1994年4月4日[1])は、日本の歴史学者山形県出身[1]

略歴[編集]

1954年、東京大学文学部国史学科を卒業[1]宝仙学園高校教諭を経て、山形県で公立高等学校教員となり、1962年に鶴岡南高等学校、1967年に庄内農業高等学校に赴任した[1]

1970年、新潟大学人文学部助教授に着任し、1975年に教授となった[1]幕末明治維新期の研究で知られ、遠山茂樹とともに『自由党史』(岩波文庫)の校訂を行った。また、『山形県史』・『新潟県史』をはじめとする自治体史の編纂に携わった[1]

著書[編集]

  • 『幕末・維新の政治構造』(歴史科学叢書) 校倉書房 1980年
  • ワッパ騒動と自由民権』(校倉歴史選書) 校倉書房 1981年
  • 『近代天皇制形成期の研究 : ひとつの廃藩置県論』 三一書房 1987年
  • 『近江商人幕末・維新見聞録』 三省堂 1990年
  • 『幕末維新の民衆世界』(岩波新書) 岩波書店 1994年

参考文献[編集]

脚注[編集]