佐藤真生

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佐藤 真生(さとう まさお、1963年(昭和38年) - )は、山形県酒田市生まれの画家

人物[編集]

山形県立酒田東高等学校を卒業後、東京学芸大学美術科、同大学院修了。

1990年大学院修了の年に目黒区立美術館区民ギャラリーにおいて初個展を開催。同年多摩秀作美術展準大賞(青梅市立美術館)、1991上野の森美術館絵画大賞展佳作(上野の森美術館)、1993年安井賞展賞候補など数々の受賞歴がある。

1997年には本間美術館において個展。「佐藤真生展 ―譚海への招待― (本間美術館 1997年)」継承される「譚(はなし)」をテーマとし故郷から得た心象風景を再構築する独自の作風は、国内のみならず国外からの評価も高い。2016年より地域伝承文化をテーマとした子どものワークショップ「YUME-KASAFUKU(夢傘福 ゆめかさふく)Project」を行う等、アート教育分野の活動にも取り組んでいる。平面作品の他に、立体、映像、オブジェ、執筆など幅広く制作活動を行っている。

主な受賞歴[編集]

  • 1990年 第4回多摩秀作美術展 準大賞(青梅市立美術館 / 東京)
  • 1990年 第8回上野の森美術館絵画大賞展 佳作賞フジテレビ賞(上野の森美術館 / 東京)

略歴[編集]

  ・「YUME-KASAFUKU Project in INSEA 2018」開催( アアルト大学/ フィンランド)

  ・「YUME-KASAFUKU Project in NZ」開催( オレワ/ ニュージーランド)    

その他[編集]

参考文献[編集]

  • 河北倫明著 米倉守編 『芸術への挨拶』 芸術新聞社 1995年
  • 財団法人安井曾太郎記念会編 『安井賞展40年史』 毎日新聞社 1999年