佐藤慧一

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佐藤 慧一
基本情報
フルネーム Keiichi Satō
誕生日 (1997-07-27) 1997年7月27日(23歳)
出身地 日本の旗 日本
北海道札幌市
身長 179 cm
選手情報
クラブ 雪印メグミルク
使用メーカー フィッシャー
ワールドカップ
シーズン 2019 -
優勝回数 0
他の表彰台 0
表彰台獲得数 0
最終更新日:2019年10月16日
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佐藤 慧一(さとう けいいち、1997年7月27日 - )は、北海道札幌市生まれ、下川町出身のスキージャンプ選手である。雪印メグミルクスキー部に所属する。

プロフィール[編集]

札幌市に生まれ、小学3年で長沼町より下川町に転校し、同級の伊藤将充に誘われて小学4年よりスキージャンプを始める[1]。下川中学校2年時の全国中学校スキー大会では1学年上の小林陵侑に続いて2位に入賞、下川商業高校では2年時に高校選抜を優勝、3年時に高校選抜を連覇し、国体少年の部、宮様スキー大会少年の部を優勝する。

2016年、高校を卒業し雪印メグミルクに入社する。2018年、全日本選手権で3位入賞の後、名寄ピヤシリジャンプ大会で社会人初優勝し[1]、このシーズンは国内大会で4勝をあげる。

国際大会は、FISカップ英語版は2014年9月のルシュノフ英語版大会で7位および2位に入りFISポイントを獲得。コンチネンタルカップは2016年8月のクオピオ大会で2日目に28位に入りポイントを獲得した。2019年1月の札幌大会では1日目15位、2日目6位の成績を上げたことから、直後のワールドカップ札幌大会に初出場し、予選22位、1日目26位、2日目23位でポイントを獲得した。

2019/20年シーズンの夏はコンチネンタルカップから参戦し、シュチンスク英語版大会では日本人選手としては9年ぶりに優勝し、その後のサマーグランプリではヒンターツァルテン英語版大会の混合団体2位[2]ザコパネ大会の男子団体優勝[3]などのメンバーとなり、白馬大会の個人戦では1日目3位、2日目2位に入賞した。冬はコンチネンタルカップから参戦し、クーサモ大会で1日目に優勝、2日目は3位に入賞した。その後エンゲルベルク大会よりワールドカップを転戦し、総合34位でシーズンを終えた。

成績[編集]

国際大会[編集]

ジュニア世界選手権[編集]

ワールドカップ[編集]

シーズン 順位 ポイント
2018/19 56. 13
2019/20 34. 109

サマーグランプリ[編集]

シーズン 順位 ポイント
2019 7. 213

コンチネンタルカップ[編集]

シーズン 通算
順位 ポイント 順位 ポイント 順位 ポイント
2016/17 096. 003 0169. 003
2018/19 030. 00206 043. 00206
2019/20 013. 00230 020. 00276 016. 00506

国内大会[編集]

  • 第27回、28回 全国高等学校選抜スキー大会男子組 - 優勝
  • 第71回 国民体育大会冬季大会スキー競技会少年組 - 優勝
  • 第87回 宮様スキー大会国際競技会少年組ノーマルヒル - 優勝
  • 第49回 名寄ピヤシリジャンプ大会男子組 - 優勝
  • 第61回 HBCカップジャンプ競技会男子組 - 優勝
  • 第30回 TVh杯ジャンプ大会男子組 - 優勝
  • 第90回 宮様スキー大会国際競技会成年組ノーマルヒル - 優勝

脚注[編集]

  1. ^ a b 佐藤慧一初V、憧れ岡部コーチと同郷の社会人3年目”. 2019年10月16日閲覧。
  2. ^ メンバーは丸山希小林潤志郎高梨沙羅、佐藤慧一
  3. ^ メンバーは中村直幹、佐藤慧一、佐藤幸椰小林潤志郎

外部リンク[編集]