佐藤崇明

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佐藤 崇明(さとう たかあき、1980年2月27日 - )は、元社会人野球選手である(投手、右投右打)。鷺宮製作所に所属していた。

来歴[編集]

群馬県吾妻郡吾妻町(現在の東吾妻町)出身。
群馬県立前橋工業高校時代、大須賀允と共に1997年夏の甲子園に出場。エースピッチャーとして準決勝進出の原動力となった。また準決勝では平安高等学校と対戦し、川口知哉と投げ合ったが、3回途中1失点で降板。チームも敗れた。

高校卒業後は日本大学に進学、野球部では衣川隆夫(その後ホンダを経て同校野球部コーチ)とバッテリーを組んだ。2001年の春季リーグ戦ではエースとして3勝を挙げ、チームの17季ぶりの優勝に大きく貢献した。リーグ戦通算7勝4敗。

日大卒業後は鷺宮製作所に入社。岡崎淳二という絶対的な大黒柱が存在するチームにあって、同僚の小高幸一らと共に投手陣の屋台骨を支えた。
2008年限りで現役引退。現在は同社で社業に就いている。

球歴[編集]

前橋工(1995~1997)→日大(1998~2001)→鷺宮製作所(2002~2008)