佐藤太一 (アソビ起業家)

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佐藤 太一(さとう たいち、1982年1月3日 - )は、日本の起業家、実業家。アソビの「ヒト(人)」と「コト(体験)」を創るアソビベンチャープレイライフ株式会社の代表取締役CEO。北海道空知郡出身

略歴[編集]

  • 2004年3月 - 青山学院大学国際政治経済学部卒業
  • 2007年3月 -  早稲田大学大学院国際情報通信研究科修士課程修了
  • 2007年4月 - 株式会社チェンジ入社
  • 2010年 - 株式会社DeNA入社
  • 2011年4月 - アクセンチュア株式会社 入社
  • 2013年6月3日 - プレイライフ株式会社創業 代表取締役社長

来歴[編集]

外資/国内コンサルティングファーム、株式会社DeNA経営企画本部、アクセンチュア株式会社経営コンサルティング本部にて戦略策定などに従事。起業の事業資金とノウハウ獲得のため、2012年より、みんなのウェディングの経営企画部長兼IPO室長として、事業戦略、資本政策、コーポレートガバナンスの責任を担い、2014年の東証マザーズ上場へ貢献した。

29歳コンサル時代に1ヶ月520時間働づめた結果、早く楽になりたいと思うほど意識が朦朧とし、電車に飛び込みかけた。その際に見た人生の走馬燈が子供の頃の秘密基地や、川を渡るために仲間と作ったいかだ作り、大学の時のバンドイベントなど「遊びの思い出」だったことをきっかけに、「遊び」で起業することを決意。その後、複数社での実績や資金を貯め、プレイライフ株式会社を創業した。[1]

社名と同じ名前のお出かけ情報メディア「PLAY LIFE」の運営の他、ホテル業向け集客支援事業「コトプロ for ホテル」[2]のほか、リアルな遊びの部活動「遊部」[3]をリリース。

コロナ禍において、オンラインでの体験プログラムの必要性から「遊部」をリブランドするかたちで遊びと学びとつながりの場をつくる「バヅクリ」[4]として日本初の遊びのオンラインサブスクリプションサービスをリリース。

2020年5月には1.1億の調達を実施し、累計3億の調達[5]に。 その後バヅクリを、テレワーク企業で働く社員の”つながり”を創るオンラインチームビルディングイベントサービスとして法人向けにリリース。

人物[編集]

エピソード[編集]

石炭産業で栄えた北海道、空知郡奈井江町で祖父の時代から、炭鉱とガソリンスタンドを経営している家庭に生まれる。中学の頃に将来の事を考えた際、大好きだった音楽の道に進むことや、当時流行していた映画『ミッション:インポッシブルシリーズ』や『007シリーズ』を見て、「スパイになりたい」と考えていた。その想いもあり、大学時代は犯罪防止に向けて防犯パトロールや安全教育活動を行うNPO「日本ガーディアン・エンジェルス」への加入や海外留学をした。音楽は、高校時代からドラムをやっており、現在もバンドを組んでいる。

起業のきっかけになった、ホームに飛び込みかけた日を「一度目の命日」と言っており、創業に至るまでの軌跡については「1ヶ月520時間働いて自殺未遂から「遊び」で起業 資金3800円&社員ゼロからはじめて僕は遊びで日本を創生する」の記事[6]で語っている。

「何をするかより、誰と遊ぶか」を

自身をアソビ起業家として、「アソビ」でこの世から孤独を無くすのが夢。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]