佐藤友美子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

佐藤 友美子(さとう ゆみこ、1951年 - )は、日本の研究者。専攻は生活文化論。追手門学院大学地域創造学部地域創造学科教授。

経歴[編集]

三重県出身。1975(昭和50)年立命館大学文学部日本文学科卒業。小泉純一郎首相の観光立国懇親会を始め、中央環境審議会委員会、国土審議会専門委員などを歴任。2000年-2005年国際日本文化研究センター客員教授。2004(平成16)年には、神戸大学経営協議会学外委員に就任した。サントリー不易流行研究所部長、在財団法人サントリー文化財団上席フェローを経て、2013年10月追手門学院大学特別任用教授兼地域文化創造機構特別教授。2015年より現職。2015年3月1日日本放送協会経営委員[1]

国際日本文化研究センター[編集]

2000–2003年度共同研究「欠如・逆欠如の観点から見た日本の生活文化」に参加[2][3][4][5]、共同研究報告書に執筆[6]。2007–2010年度共同研究「都市文化とは何か?-ユーラシア大陸における都市文化の比較史的研究-」に参加(2007年4月–2011年3月、代表者:白幡洋三郎、幹事:牛村圭[7][8]

社会的活動[編集]

主な著書・論文[編集]

単著[編集]

  • 「21世紀のわれら世代をさぐる」、『パン科学会誌』第44巻第11号、日本パン科学会研究所、1998年11月、 13-21頁、 NAID 40003188626
  • 「寄稿 生活の現場から、新しい "国のかたち"の実現に向けて」、『国土交通』第44号、運輸振興協会2004年8月、 12-13頁、 ISSN 1346-7107NAID 40006506516 ― 特集 成熟期にふさわしい国土の将来像に向けて
  • 「世代研究の展開と課題 : 世代間ギャップと次世代研究」、『フォーラム現代社会学』第6巻、関西社会学会、2007年、 5-14頁、 doi:10.20791/ksr.6.0_5ISSN 1347-4057NAID 110009564775
  • 「セミナー ライフスタイルの変化と次世代 自分探しに悩む若者たち」、『日本経済研究センター会報』第951号、日本経済研究センター2007年1月、 42-45頁、 ISSN 0285-5917NAID 40015243837
  • 〈スポーツが育む人・都市・夢〉シンポジウム組織委員会 [企画]「豊かな時代のスポーツへの期待」、『日本体育学会大会予稿集』第58巻、社団法人日本体育学会2007年、 24頁、 doi:10.20693/jspehss.58.24_2NAID 110007514403
  • 「成熟社会のライフスタイルと航空」、『航政研シリーズ』第489号、航空政策研究会、2008年3月、 1-28頁、 NAID 40016311177
  • 『成熟し、人はますます若くなる』 NTT出版2008年NCID BA86133293

共著[編集]

サントリー不易流行研究所
  • 伊木稔、狭間惠三子 『時代の気分・世代の気分 : 「私がえり」の時代に』 サントリー不易流行研究所 [編]、日本放送出版協会〈NHKブックス〉、1997年NCID BA33216916
  • 『変わる盛り場 : 「私」がつくり遊ぶ街』 サントリー不易流行研究所 [編著]、学芸出版社、京都、1999年11月NCID BA44386259
  • 『これからの家族のために : 家族に関する国際調査報告書』 サントリー不易流行研究所、2001年NCID BA54415116
  • 『ロストプロセス・ジェネレーション : 昭和50年代生まれ、こころのかたち。』 サントリー不易流行研究所 [編著]、神戸新聞総合出版センター、2002年ISBN 4343001962NCID BA60349231
  • 橋爪紳也 『大阪ミナミに見る盛り場のダイナミズム』 サントリー不易流行研究所、2003年NCID BA72215946
  • 岩崎好陽、西尾哲茂「座談会 においとかおり分野への新しい創造にむけて」、『臭気の研究』第33巻第3号、臭気対策研究協会、2002年、 141-153頁、 ISSN 09134883NAID 40004650694
  • 津金沢聡広佐藤卓己、平林紀子 『広報・広告・プロパガンダ』 宮武実知子; 稲葉哲郎; 猪狩誠也; 上野征洋; 清水正道; 常松洋; 石田あゆう; 青木貞茂; 柴内康文; 難波功士; 井上章一; 林香里; 池田恵美子. [編集企画] 津金澤聡廣; 武市英雄; 渡辺武達ミネルヴァ書房〈叢書現代のメディアとジャーナリズム〉、2003年NCID BA64124470
  • 木村陽子、辻山幸宣「パネルディスカッション 新しい大都市自治システムをめざして」、『都市問題研究』第4号、都市問題研究会、2003年、 76-130頁、 ISSN 0387-3390NAID 40005787692
  • 鬼木甫中村伊知哉、三浦基、山下東子「地上波デジタルテレビ放送の可能性」、『情報通信学会誌』第21巻(2・3) (通号 72・73)、情報通信学会、2004年1月、 21-36頁、 ISSN 0289-4513NAID 10012962345
  • 堺屋太一榊原胖夫北城恪太郎 『パネルディスカッション 頑張れ! 日本の航空業界)』 (航空シンポジウム 21世紀の航空--頑張れ! 日本の航空業界〔含 資料〕、航空政策研究会〈航政研シリーズ (特別号)〉、2004年8月、19-43頁。NCID BA71809402
  • 大村省吾、田中惠子「座談会 食卓を通して伝えたい文化」、『婦人之友』第102巻第6号、婦人之友社2008年4月、 15-27頁、 NAID 40015903208
  • 渡邊真弓、小田隆治「話題提供 大地連携による初年次教育「フィールドワーク」の教育成果と地域貢献」、『東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会研究集録』第61巻、東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会、2011年9月、 91-95頁、 NAID 40019238092 全体テーマ : 学士課程教育における教養教育の意義を問う ― 第3分科会テーマ : 大学と社会の接続性に着目した取組
  • 土井勉、平塚伸治 『つながりのコミュニティ : 人と地域が「生きる」かたち』 岩波書店、2011年NCID BB06663475
  • 鳥居敏男、長田啓「座談会 何を論ずべきか (国立公園論 : 国立公園の80年を問う)」、『國立公園 = National parks』第720号、自然公園財団、2014年1月、 16-20頁、 ISSN 0466-3934NAID 40019961121

参考文献[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “内閣府人事”. 日本経済新聞. (2015年3月1日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS28H1B_Y5A220C1NN1000/ 2015年3月2日閲覧。 
  2. ^ 2000年―2000年度共同研究「欠如・逆欠如の観点から見た日本の生活文化」”. 国際日本文化研究センター. 2018年6月8日閲覧。
  3. ^ 2001年―2001年度共同研究「欠如・逆欠如の観点から見た日本の生活文化」”. 国際日本文化研究センター. 2018年6月8日閲覧。
  4. ^ 2002年―2002年度 共同研究「欠如・逆欠如の観点から見た日本の生活文化」”. 国際日本文化研究センター. 2018年6月8日閲覧。
  5. ^ 2003年―2003年度 共同研究「欠如・逆欠如の観点から見た日本の生活文化」”. 国際日本文化研究センター. 2018年6月8日閲覧。
  6. ^ 園田英弘 [編著] 「バレンタインデーの不易流行」『逆欠如の日本生活文化 : 日本にあるものは世界にあるか』 思文閣出版〈共同研究報告書〉、2005年6月30日ISBN 4-7842-1248-5
  7. ^ 「都市文化とは何か?――ユーラシア大陸における都市文化の比較史的研究」『共同研究会等一覧』59、国際日本文化研究センター、2017年5月21日、247頁。doi:10.15055/000067242018年6月8日閲覧。
  8. ^ 「共同研究会記録 都市文化とは何か?――ユーラシア大陸における都市文化の比較史的研究――」『都市歴史博覧 : 都市文化のなりたち・しくみ・たのしみ』 白幡洋三郎; 錦仁; 原田信男 [編著]、笠間書院2011年12月15日ISBN 978-4-305-70573-0