佐藤三武朗

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佐藤 三武朗(さとう さぶろう、1944年4月 - )は、日本の比較文学者、作家であり、佐野日本短期大学学長。日本大学国際関係学部名誉教授。

経歴[編集]

静岡県田方郡(現・伊豆市)生まれ。日本大学三島高等学校・中学校を経て、日本大学文理学部英文科卒、同大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。英国留学を経て、日本大学文理学部専任講師、国際関係学部助教授、教授・学部長。日本大学評議員、日本大学理事、日本大学副総長、日本大学総長代理代行を歴任。現在、日本大学顧問。2015年4月より佐野短期大学学長に就任。2017年4月より佐野日本大学短期大学大学学長を兼務。1999年、「シェイクスピア作品の島崎藤村における影響」で日本大学博士(国際関係)。

2012年1月から3月まで伊豆新聞熱海新聞伊豆日日新聞の3紙上で新聞小説「くれない燃ゆ 唐人お吉」を連載した。2014年1月から3月まで同3紙上で「心中 天城峠」を連載。2017年2月より同3紙上で「八重姫の夢--頼朝を愛した女」を連載。

2013年10月、地域教育行政功労者として文部大臣賞受賞。

著書[編集]

単著
  • 『海が消える』(小説)栄光出版社 1993
  • 『天城恋うた』(小説)静岡新聞社 2001
  • 『天城少年の夏』(小説)静岡新聞社 2002
  • 『島崎藤村『破戒』に学ぶ いかに生きる』双文社出版 2003
  • 修善寺ラプソディ』(小説)静岡新聞社 2004
  • 『静岡発タクシー運転手のちょっといい話』栄光出版社 2005
  • 『伊豆の旅情 のんびり湯ったり湯ートピア』静岡新聞社 2008
  • Shakespeare’s Influence on Shimazaki Toson 双文社出版 2009
  • 『日本巨人伝山田顕義』(小説)講談社 2011
  • 『くれない燃ゆ 唐人お吉』海拓舎 2012
  • 箱根駅伝 青春群像』講談社 2013
共著
  • 『明治の国際化を構築した人びと』小林通、清家茂、東和敏,高橋公雄,吉田克己共著 多賀出版 1992
  • 『演劇は異文化の架け橋』田中徳一,成惠卿共著 栄光出版社 1998
監修
  • 西村美枝子『77歳大学院生の高齢者にやさしい観光学―国際観光地をめざす伊豆の“まち”づくりプラン』 栄光出版社 2006
  • 「写真アルバム『伊豆半島の昭和』」 いき出版 2016年

論文[編集]

脚注[編集]


関連項目[編集]

外部リンク[編集]