佐竹稲荷神社 (足立区)

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佐竹稲荷神社
所在地 東京都足立区梅田6-28-7
主祭神 宇迦之御魂神稲荷神
創建 江戸時代初期
別名 いぼ稲荷
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佐竹稲荷神社(さたけいなりじんじゃ)は東京都足立区神社

概要[編集]

創建年代は不明であるが、1680年延宝8年)には存在が確認されているので、江戸時代初期には既に存在していたと推測される[1]

秋田藩佐竹家抱屋敷の屋敷神として祀ったものという[2]。「抱屋敷」とは大名が自費で購入し建築した屋敷のことである(幕府から与えられたものは「拝領屋敷」という)。

佐竹家一族や秋田藩士のみならず、近隣の村人からの信仰を集めた。いぼできものが取れるというご利益があるとされた[2]。そのため明治時代廃藩置県で秋田藩関係者が去った後も信仰を集めている。

現在は、佐竹家から土地屋敷を譲られた三谷家が神社を管理している[1]

交通アクセス[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 佐竹抱屋敷跡(さたけかかえやしきあと)足立区地域のちから推進部地域文化課文化財係
  2. ^ a b 足立史談会 編『足立区史跡散歩 (東京史跡ガイド21)』学生社、1992年、89-90p

参考文献[編集]

  • 足立史談会 編『足立区史跡散歩 (東京史跡ガイド21)』学生社、1992年

関連項目[編集]