佐渡島庸平

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佐渡島 庸平(さどしま ようへい、1979年 - )は、日本の実業家編集者著作家

来歴[編集]

神戸市出身[1]。中学時代は父の仕事の関係で南アフリカ共和国で過ごし3年生の夏に帰国[2]遠藤周作が好きだったこともあり進学先に灘高校を選んだ[2]。高校時代の同期に岡村聡山田淳がいる[3]東京大学文学部に進学し、大学卒業後の2002年講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』などの編集を担当する。『ドラゴン桜』は佐渡島の「東大は甲子園に行くより簡単」という発言に三田紀房が興味を持ったことがきっかけで生まれた[4]

2012年に講談社を退社し、作家のエージェント会社(日本初のクリエイターエージェンシー)コルクを設立[5]。現在は代表取締役会長

メディア出演[編集]

テレビ

脚注[編集]

  1. ^ 佐渡島庸平さん(編集者)レポート” (日本語). 神戸学校 (2020年11月20日). 2021年2月23日閲覧。
  2. ^ a b UHHA:スペシャルコラム(佐渡島庸平氏)”. uhha.net. 2021年2月23日閲覧。
  3. ^ 山田淳、岡村聡、佐渡島庸平---灘高同期の3人がトコトン語る 同級生だから明かせる「ぼくたちはなぜ起業家を目指したか」トークライブを7月13日開催!ニコ生でも中継!() @gendai_biz”. 現代ビジネス. 2020年11月22日閲覧。
  4. ^ 「東大は甲子園に行くより簡単」異色の名作『ドラゴン桜』誕生秘話”. FRIDAYデジタル (2019年4月29日). 2020年11月22日閲覧。
  5. ^ 株式会社クライス&カンパニー. “「編集」と「経営」は似ている。 どちらも「意思決定」の塊だ。”. Turning Point | プロフェッショナルのターニングポイント. 2020年11月22日閲覧。

外部リンク[編集]