佐々木哲

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佐々木 哲(ささき とおる、1961年12月1日- )は、日本の歴史研究家、著述家。博士(学術)。東京都武蔵野市出身。

経歴[編集]

早稲田大学社会科学部卒、同大学院商学研究科修士課程修了。1997年東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了。専門分野は、哲学歴史学六角氏の研究を行っており、通説では偽書とされる『江源武鑑』に登場する六角義実六角義秀六角義郷の実在を論じた著書を出版している[1]

著書[編集]

  • 『佐々木六角氏の系譜』(思文閣出版、2006年)
  • 『東大入試で遊ぶ教養 日本史編』(長崎出版、2006年 増補改訂版、2008年)
  • 『東大入試で遊ぶ教養 世界史編』(長崎出版、2006年 増補改訂版、2008年)
  • 『系譜伝承論 佐々木六角氏系図の研究』(思文閣出版、2007年)

執筆参加[編集]

論文[編集]

  • 大塚勝夫編『経済史・経営史研究の現状』(三嶺書房、1996年)所収「一七世紀日本人の人口増加と階層間移動」
  • 砂川博編『一遍聖絵と時衆』(岩田書院、2009年)所収「『一遍聖絵』後援者「一人」と『遊行上人縁起絵』作者平宗俊 ―久我家所領問題と池家―」 
  • 「天文期六角氏の系譜の研究」(『戦国史研究』30号)
  • 「一遍時衆踊念仏始行と小田切郷地頭--佐々木時清の母「大井の姉」について」(『時宗教学年報』 38号)

出典[編集]

外部リンク[編集]