佐々木克巳

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佐々木 克巳(ささき かつみ、1931年 - 2013年8月15日)は、西洋史学者、成蹊大学名誉教授。中世ヨーロッパ史が専門。

来歴[編集]

東京生まれ。1961年一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。増田四郎の指導を受けた。南山大学助教授、青山学院大学教授、1972年成蹊大学経済学部教授。1998年定年退職、名誉教授。2011年瑞宝中綬章受勲。2013年8月15日、心筋梗塞のため死去[1]。81歳没。

著書[編集]

翻訳[編集]

  • ヨーロッパ世界の誕生 マホメットシャルルマーニュ アンリ・ピレンヌ 中村宏共訳 創文社<名著翻訳叢書> 1960、新版1980
  • 中世都市 社会経済史的試論 アンリ・ピレンヌ 創文社<歴史学叢書> 1970/講談社学術文庫 2018.10
  • 古代から中世へ ピレンヌ学説とその検討 ピレンヌ ほか 編訳 創文社<歴史学叢書> 1975
  • ヨーロッパの中世都市 エーディト・エネン 岩波書店 1987.9
  • 中世都市論集 アンリ・ピレンヌ 創文社<歴史学叢書> 1988.12
  • ヨーロッパの歴史 西ローマ帝国の解体から近代初頭まで アンリ・ピレンヌ 創文社 1991.1
  • ヨーロッパ都市文化の創造 エーディト・エネン 知泉書館 2009.9

脚注[編集]

  1. ^ 佐々木克巳氏死去(成蹊大名誉教授・西洋社会経済史) 時事ドットコム 2013年8月16日

参考[編集]