伊藤由彦

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いとう よしひこ
伊藤 由彦
生誕 1976年10月
居住 日本の旗 日本
研究分野 薬学
研究機関 静岡県立大学
出身校 静岡県立大学薬学部卒業
静岡県立大学大学院
薬学研究科博士前期課程修了
静岡県立大学大学院
薬学研究科博士後期課程修了
主な業績 医薬品の体内動態と
薬効副作用発現に関する研究
受容体標的とした創薬
適正な薬物治療の予測に
関する研究
プロジェクト:人物伝
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伊藤 由彦(いとう よしひこ、1976年10月 - )は、日本の薬学者薬物動態学薬効解析学)。学位が博士(医療薬学)(静岡県立大学・2007年)。静岡県立大学薬学部講師・大学院薬学研究院講師。

静岡県立大学薬学部助教などを歴任した。

来歴[編集]

生い立ち[編集]

1976年昭和51年)10月に生まれた[1]。静岡県により設置・運営される静岡県立大学に進学し[2]薬学部薬学科にて学んだ[2]2002年(平成14年)3月、静岡県立大学を卒業した[2]。そのまま静岡県立大学の大学院に進学し[2]薬学研究科薬学専攻にて学んだ[2]2004年(平成16年)3月、静岡県立大学の大学院における博士前期課程を修了した[2]。引き続き、静岡県立大学の大学院にて[2]、薬学研究科の医療薬学専攻にて学んだ[2]。在学中に「骨格筋における受動的伸展刺激による糖取り込み促進反応の細胞内機構に関する研究」[3]と題する博士論文を執筆した。2007年(平成19年)3月、静岡県立大学の大学院における博士後期課程を修了した[2]。それにともない、同年3月23日付で博士(医療薬学)の学位を取得した[3][4]

薬学者として[編集]

大学院修了後、2007年(平成19年)4月に母校である静岡県立大学に採用され[5]、薬学部の助教を務めることになった[5]。薬学部においては、医療薬学大講座の薬物動態学分野に携わった[5]。なお、同年4月より、静岡県立大学は静岡県から県と同名の公立大学法人に移管されている。

2014年(平成26年)8月、静岡県立大学の薬学部にて講師に昇任した[5]。薬学部においては、引き続き医療薬学大講座の薬物動態学分野を受け持った[5]。また、静岡県立大学の大学院においても、薬学研究院の講師を兼務していた[1]。薬学研究院においては、附属薬食研究推進センターに所属した[1][6]

研究[編集]

専門は薬学であり、薬物動態学薬効解析学といった分野の研究に従事した[7]。具体的には、医薬品体内での動態や[8]、薬効と副作用の発現についての研究に取り組んだ[8]。また、受容体標的とした創薬についても研究しており[8]薬物治療の予測に取り組んでいた[8]。そのほか、医薬品と食品とを併用したときの効果や相互作用についても研究していた[8]

学術団体としては、日本薬学会[9]、日本薬物動態学会[9]日本薬理学会[9]、日本薬剤学会[9]、日本臨床薬理学会[9]、日本排尿機能学会[9]、日本泌尿器科学会[9]、国際薬物動態学会[9]、国際尿禁制学会[9]、などに所属した。

略歴[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

外部リンク[編集]