伊藤勝司

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伊藤 勝司(いとう しょうじ、1944年 - )は青森県八戸市在住[1]日本アマチュア天文家コメットハンター

人物[編集]

本業は教師で八戸市内の小学校長も務めた。西有穆山禅師顕彰会顧問なども務めている[2]1968年9月2日に15cm反射望遠鏡を用いて8等級の新彗星を発見した。しかし8月30日本田実も発見しており、伊藤の発見は独立発見となり結局この彗星はC/1968 Q2 本田彗星と命名された[3]。 それでも1969年日本天文学会でこの独立発見の功績が評価され天体発見功労賞を受賞している[4]。 それ以後も講演などを行っている[5]

著書[編集]

  • 『私の新彗星発見記』(共著 1979年 誠文堂新光社)
  • 『西有穆山という生き方』(2019年1月11日 大法輪閣 ISBN 9784804682143)

脚注[編集]

  1. ^ 星を見たレポート”. 2021年8月17日閲覧。
  2. ^ 伊藤 勝司”. 2021年8月17日閲覧。
  3. ^ IAUC 4641: Poss. SNe; 1988j”. IAU. 2021年8月7日閲覧。
  4. ^ 日本天文学会天体発見功労賞 受賞者”. 日本天文学会. 2021年8月17日閲覧。
  5. ^ 第21回ひろの星空教室を実施しました”. 2021年8月17日閲覧。