伊万里湾カブトガニの館

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伊万里湾カブトガニの館(いまりわんカブトガニのやかた)とは、カブトガニの生態を保護・観察することを目的に地元の住民団体「牧島のカブトガニとホタルを育てる会」が創設、運営している施設である。

伊万里湾カブトガニの館外観風景

設立の背景・目的[編集]

幼生飼育や見学者への説明を通じて保護活動への理解を深める。

設立の効果[編集]

これまで産卵時期のみ、特別に仮施設を作り、そこに生態の展示をしていたが、館設立によって年中観察することができるようになった。

館内詳細[編集]

展示室[編集]

展示室は約40㎡はどの広さで中央には成体のカブトガニを数匹展示した水槽があり、入り口左奥のガラスケースには1齢から12齢までの幼生の脱皮殻、オス・メスの成体の剥製が展示されている。また右奥には、カブトガニを解説する映像を映すモニターが設置されている。さらに子供向けの教材としてカブトガニのクラフトペーパーや折り紙が置いてあり、その場で作って遊べるように机とイスが設置されている。

カブトガニの水槽.jpg カブトガニの剥製.jpg カブトガニのペーパークラフト.jpg カブトガニの折り紙.jpg

飼育室[編集]

飼育室は約10㎡ほどの広さで、卵やふ化した幼生の保護・飼育を行っている。

利用案内[編集]

参考文献[編集]