仲の神島

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仲の神島(1978年度撮影)国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
仲の神島

仲の神島(なかのかみしま)は日本南西諸島沖縄県に属する無人島西表島の南西約15km、東経123度33分50秒、北緯24度11分42秒に位置する。沖縄県八重山郡竹富町崎山の一部に含まれ、西表石垣国立公園の指定区域となっている。最高標高は102m。

仲ノ神島仲之神島とも表記され、仲の御神島仲ノ御神島仲之御神島仲御神島(なかのうがんじま)とも呼ばれる。国土地理院の2万5千分の1地図では仲御神島と表記されている。地元では通称オガンと呼ばれている。

概要[編集]

島はほぼ東西に細長い形をしており、大小2つの丘が連なりひょうたん形に見える。島の周囲は崖で、内陸部は草地になっている。島の最高地点は標高102m。

日本有数の海鳥の繁殖地として知られており、セグロアジサシをはじめ、オオミズナギドリカツオドリクロアジサシエリグロアジサシベニアジサシなど1万羽を越える海鳥が営巣する。これらにより1972年(昭和47年)5月15日に「仲の神島海鳥繁殖地」として国の天然記念物に指定され、島への上陸は禁止されている。1981年(昭和56年)3月31日には、国指定仲の神島鳥獣保護区(集団繁殖地)にも指定されている(面積18ha、全域が特別保護地区)。

島の周囲は、釣りやスクーバダイビングのスポットとなっている。

外部リンク[編集]