仮面山荘殺人事件

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仮面山荘殺人事件
著者 東野圭吾
発行日 1990年12月
発行元 トクマ・ノベルズ
ジャンル ミステリ推理小説
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 ノベルズ
ページ数 225
コード ISBN 4191544071
ISBN 4061859668文庫本
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仮面山荘殺人事件』(かめんさんそうさつじんじけん)は、東野圭吾の長編推理小説。1990年12月に徳間書店からトクマ・ノベルズとして単行本が発行され、1995年3月に講談社文庫から文庫本が発行された。

あらすじ[編集]

森崎製薬社長・森崎伸彦が所有する山荘に8人の男女が集まった。早世した資産家令嬢の思い出を忍ぶ意味合いも兼ねているその山荘に、逃走中の銀行強盗犯が逃げ込んできた。穏やかな雰囲気は一変し、外との接触を禁じられてしまった。8人は脱出を試みるが失敗に終わり、緊張が張り詰める中でついにメンバーのうちの1人が刺されているのが発見された。だが状況から考えて、犯人は銀行強盗たちではありえなかった。残された7人の男女は互いに疑心暗鬼にかられていく…[1]

登場人物[編集]

樫間高之
主人公。朋美の婚約者。ビデオ製作会社経営。
森崎朋美
高之の婚約者。結婚式の4日前、交通事故で死亡。
森崎伸彦
朋美の父親。森崎製薬社長。
森崎厚子
朋美の母親。伸彦の妻。
森崎利明
朋美の兄。
篠一正
厚子の弟。
篠雪絵
厚子の姪。朋美の従姉妹。
木戸信夫
一正の主治医。父親が厚子と一正の従兄。
下条玲子
伸彦の秘書
阿川桂子
朋美の親友。小説家。
ジン
強盗犯。やせて小柄。頭が切れる。
タグ
強盗犯。大柄で粗暴。
フジ
強盗犯達のリーダー的存在。
警察官
数名。強盗犯達検挙のため仮面山荘に聞き込みに訪れる。

キャッチコピー[編集]

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書籍情報[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『仮面山荘殺人事件』 - 講談社文庫版解説より