代議院 (オーストラリア)
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| 代議院 House of Representatives | |
|---|---|
| 種類 | |
| 種類 | |
| 役職 | |
議長 | |
与党院内総務 | |
野党院内総務 | |
| 構成 | |
| 定数 | 150 |
院内勢力 | 国王陛下の政府(94)
クロスベンチャー (15) }} |
任期 | 3年(解散あり) |
| 選挙 | |
| 小選挙区優先順位付投票制 | |
前回選挙 | 2025年5月3日 |
次回選挙 | 2028年5月20日までに実施 |
| 議事堂 | |
| オーストラリア首都特別地域、キャンベラ | |
| ウェブサイト | |
| 公式サイト | |
代議院(だいぎいん、英語: House of Representatives)は、オーストラリアの連邦議会を構成する議院(下院)。
概要
[編集]定数
[編集]できる限り元老院定数の2倍と規定される[1]。現在の定数は150。
各州の定数は、基本州が最低5人の定数を確保し、その人口比例で決定する[2]。特別地域は人口に関わらず、最低1人の定数を確保している[3]。
| 州 (145) |
ニューサウスウェールズ州 | 46 |
|---|---|---|
| ビクトリア州 | 38 | |
| クイーンズランド州 | 30 | |
| 西オーストラリア州 | 16 | |
| 南オーストラリア州 | 10 | |
| タスマニア州 | 5 | |
| 特別地域 (5) |
首都特別地域 | 3 |
| ノーザンテリトリー | 2 | |
| 定数 | 150 | |
選挙
[編集]
小選挙区優先順位付投票制によって行われる[4]。優先順位付投票制とは、投票者は候補者に優先順位を付けて投票し、優先順位が低い候補者は落選し、落選候補者は残りの候補者に移譲される。小選挙区制で行われるため、優先順位が過半数の得票で当選する。
選挙資格と被選挙資格
[編集]- 選挙資格:次の2つの条件を満たす者[5]。
- オーストラリア国民または1984年1月26日までに選挙人登録をしたイギリス国民。
- 18歳以上。
- 被選挙資格:18歳以上のオーストラリア国民[6]。
義務投票制を採用している。選挙人資格を有する者は、選挙人登録と投票を義務付けられ、違反した場合は罰金を課せられる[7]。
任期
[編集]任期3年だが、代議院解散の場合には期間満了前に終了する。
院内勢力
[編集]| 院内勢力 | 議員数 | 政党(議員数) | ||
|---|---|---|---|---|
| 与党 | 94 | オーストラリア労働党(94) | ||
| 野党 | 41 | オーストラリア自由党(27)[注釈 1] | ||
| オーストラリア国民党(14)[注釈 2] | ||||
| クロスベンチャー | 14 | オーストラリア緑の党(1) | ||
| カッター・オーストラリア党(1) | ||||
| 中道連合(1) | ||||
| 無所属(10) | ||||
| 合計 | 150 | |||
過去の選挙結果
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- 1 2 クイーンズランド州自由国民党(LNP)議員10名を含む
- 1 2 クイーンズランド州自由国民党(LNP)議員6名を含む
出典
[編集]参考資料
[編集]- 諸外国の憲法事情オーストラリア - 国立国会図書館調査及び立法考査局