仙台市立鶴谷特別支援学校

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仙台市立鶴谷特別支援学校
過去の名称 仙台市立鶴谷養護学校
国公私立の別 公立学校
設置者 仙台市
設立年月日 1978年4月1日
共学・別学 男女共学
設置学部 小学部、中学部、高等部
学期 2学期制
所在地 983-0824
外部リンク http://www.sendai-c.ed.jp/~tsuruyou/
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仙台市立鶴谷特別支援学校(せんだいしりつ つるがやとくべつしえんがっこう)は、宮城県仙台市宮城野区鶴ヶ谷五丁目にある公立特別支援学校。「知的障害者に関する教育領域」を担当する。

概要[編集]

宮城県教育庁の方針とは一線を画して、仙台市教育局独自で開設した養護学校として開校。当初は「鶴養」と略されて呼ばれていたが、特別支援学校制度導入に伴う校名変更により、現在は「鶴特」の略称を用いている。

所在地の地名は鶴ケ谷だが、本校名の標記は「鶴谷」となっており、「ケ」の表記がない(これは、仙台市立鶴谷小学校仙台市立鶴谷東小学校仙台市立鶴谷中学校も同様[※ 1])。

学部[編集]

学級編成としては、「生活グループ」として、A課程(主に、重複障害の児童生徒)、B課程(主に、知的障害自閉症ダウン症の児童生徒)の2グループ(高等部のB課程は、B-1課程(自立活動をやや多めに設定)とB-2課程(体育などの教科指導をやや多めに設定)に細分化しているため、3グループ)とし、人数の多い学級(グループ)であれば、1組と2組(あるいは、2組と3組、3組と4組というパタンもある)に所属する児童・生徒が合同で1つの生活グループ(同じ教室で生活)という形を取っている(小学部は、A課程とB課程の合同クラスないしは、7名以上の生活学級(例えば、1組5人+2組2人)で構成される複数学級を1つの生活学級と扱っており、各学年2種類の植物(花の名前を含む)の名前がクラス名とされている)。

学年によっては、B課程児童・生徒の人数が多すぎるために比較的重い児童・生徒をA課程と同じ生活グループにするなどの対応を取っている(当然、逆のパターンもある)。

なお、A課程・B課程の区分は、宮城県立の「知的障害者を対象とする教育領域」を手掛ける特別支援学校の区分にほぼ準じた対応となっている。

沿革[編集]

  • 1978年4月 - 仙台市立鶴谷養護学校として開校
  • 1989年4月 - 高等部設置
  • 2007年4月 - 学校名を「仙台市立鶴谷養護学校」から「仙台市立鶴谷特別支援学校」に改称

アクセス[編集]

  • 地下鉄旭ケ丘駅6番乗り場より、仙台市営バスで鶴ヶ谷七丁目方面のバス[※ 2][※ 3]に乗車。「鶴谷特別支援学校前」下車徒歩3分。
  • 仙台駅前18番乗り場より、仙台市営バスで地下鉄旭ケ丘駅行(A120系統県庁市役所・鶴ヶ谷七丁目経由、またはA220系統原町・鶴ヶ谷七丁目経由)のバスに乗車。同バス停(反対車線側)で下車徒歩3分。
  • 地下鉄台原駅2番又は3番乗り場より、仙台市営バスで鶴ヶ谷七丁目経由地下鉄旭ケ丘駅行き[※ 4]のバスに乗車。同バス停(仙台駅前始発系統と同様、地下鉄旭ケ丘駅始発系統の停留所の向かい側)で下車徒歩3分。

脚注[編集]

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  1. ^ 同様のケースは、青葉区旭ヶ丘にある仙台市立旭丘小学校や、かつて同区貝ケ森に所在していたが2010年代になってから廃校となった仙台市立貝森小学校等にも見られる。例外は、青葉区内では、仙台市立錦ケ丘小学校のような開校時期が新しいものや、泉区内の一部小中学校等で「ケ」ないしは「ヶ」が入る学校が見られる。
  2. ^ S120、S220、50、D50、X50、D51、X51、D53、X53の各系統などが利用可能。
  3. ^ 本数の少ない時間帯は、地下鉄旭ケ丘駅5番乗り場より59系統南光台三丁目南先回り南光台コミュニティバス南光台循環に乗車しても可だが、6分程度乗車時間が多くかかる。帰りは、49(A59)系統の南光台中学校先回りとなる。
  4. ^ 2番乗り場から乗車できるのはA50系統。3番乗り場から乗車できるのはA51系統とA53系統。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]