今平周吾

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No image.svg 今平 周吾 Golf pictogram.svg
Shugo Imahira
基本情報
名前 今平 周吾
生年月日 (1992-10-02) 1992年10月2日(26歳)
身長 165 cm (5 ft 5 in)[1]
国籍 日本の旗 日本
出身地 埼玉県
経歴
大学 東京国際大学
プロ転向 2011年
現在のツアー 日本ツアー
プロ勝利数 4
日本ツアー 2
他ツアー 2
メジャー選手権最高成績
マスターズ DNP
全米オープン CUT:2017
全英オープン CUT:2016
PGA選手権 DNP
成績
初優勝 関西オープンゴルフ選手権競技2017年
賞金ランク最高位 日本ツアー1位(2018年)
2018年12月3日現在
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今平 周吾(いまひら しゅうご[1]1992年10月2日[1] - )は、日本プロゴルファー埼玉県出身[1]レオパレスリゾート・グアム所属[2]

略歴[編集]

9歳の時にゴルフを始め[3]、中学時代の2006年、2007年に関東ジュニアゴルフ選手権2年連続優勝をはたす[1][4]埼玉栄高等学校の1年生であった2008年に、日本ジュニアゴルフ選手権競技(男子15歳-17歳の部)で松山英樹を破り優勝[3][5]。翌2009年に同高校を中退し、アメリカフロリダ州IMGアカデミーに留学[6]。同年には全米ジュニアゴルフ選手権でベスト8に入った[1]。今平は留学した理由について「PGAツアーに憧れて」「高いレベルと良い練習環境の中でゴルフに取り組みたい」と説明している[7]

同アカデミーで2年間修業した後の2011年にプロ転向し[1]日本ゴルフツアー機構(JGTO)のクオリファイングトーナメントに出場[8]。2012年にJGTOチャレンジトーナメントデビュー[9]。2014年に行われた『HEIWA・PGM ChallengeI〜Road to CHAMPIONSHIP』では、西村匡史・谷昭範とのプレーオフを制し、チャレンジトーナメントで初優勝した[10]。同年は『JGTO Novil FINAL』でも優勝し[8]、年間2勝[3]・年間獲得賞金7,444,288円でチャレンジツアーの賞金王となり、翌2015年のレギュラーツアー出場権を得た[8]

2015年は自身初めてレギュラーツアーにフル参戦し[3]全英への道 ミズノオープン』で初のトップ10入りを果たすと[4]、7月には『長嶋茂雄Invitational セガサミーカップゴルフトーナメント』で首位岩田寛と1打差の2位に入った[11]。結局この年は賞金ランク24位で[1]、初めて来季賞金シードを獲得し[12]、12月にはGTPAルーキー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた[13]。また、PGAのトーナメントプレーヤー会員(TP)となった[14]

2016年は1月に『SMBCシンガポールオープン』に出場する予定だったが、腰痛により急遽欠場[15]。完治しないままシーズンインすることになったが[16]、5月の『全英への道 ミズノオープン』で2位タイに入り、全英オープンの出場権を獲得した[17]。7月に行われた全英オープンでは初日12位タイにつけるが、2日目は不調で予選落ちした[18]。最終的に賞金ランクは10位であったが、優勝することはできなかった[3]

2017年は5月に『関西オープンゴルフ選手権競技』で4日間首位をキープしたままツアー初優勝した[19]。これは日本人では2009年に『日本プロゴルフ選手権大会』で優勝した池田勇太以来の出来事となる[19]。同月には全米オープン最終予選で全米オープンの出場権を獲得した[20]。この年の賞金ランクは6位で、獲得賞金は1億円を超えた[21]

プロ優勝 (4)[編集]

日本ツアー優勝 (2)[編集]

No. Date Tournament 優勝スコア 2位との差 2位
1 21 May 2017 関西オープンゴルフ選手権競技 −9 (67-69-69-70=275) 6 strokes 日本の旗 片岡大育
2 21 Oct 2018 ブリヂストンオープンゴルフトーナメント −16 (70-65-67-66=268) 1 stroke 日本の旗 川村昌弘

AbemaTVツアー優勝 (2)[編集]

  • 2014 Heiwa PGM Challenge I Road to Championship, JGTO Novil Final

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h 今平 周吾選手のプロフィール”. 日本ゴルフツアー機構. 2018年1月8日閲覧。
  2. ^ 男子プロゴルファー今平周吾選手と所属契約を締結しました。”. 今平周吾選手応援サイト. レオパレス21 (2016年11月11日). 2018年1月8日閲覧。
  3. ^ a b c d e ツアー : 今平周吾(Shugo Imahira)”. ゴルフのポータルサイトALBA.Net (2017年6月7日). 2018年1月8日閲覧。
  4. ^ a b 今平周吾選手応援サイト”. 2018年1月8日閲覧。
  5. ^ 2008年度(第14回)日本ジュニアゴルフ選手権競技 男子15歳~17歳の部”. JGA 日本ゴルフ協会. 2018年1月8日閲覧。
  6. ^ 今平周吾 プロフィール”. GDO ゴルフダイジェスト・オンライン. 2018年1月8日閲覧。
  7. ^ 勝負の鍵はロングアイアン。今平周吾は「世界」で活躍できるか?”. みんなのゴルフダイジェスト (2017年12月21日). 2018年1月8日閲覧。
  8. ^ a b c JGTO Novil FINAL大会記事 | 今平周吾が通算7アンダーで優勝、チャレンジ賞金王に”. 日本ゴルフツアー機構. 2018年1月8日閲覧。
  9. ^ 紫CCすみれ・GMAチャレンジトーナメント大会記事 | 今平周吾「同世代の選手には負けたくない」”. 日本ゴルフツアー機構. 2018年1月8日閲覧。
  10. ^ HEIWA・PGM Challenge I ~Road to CHAMPIONSHIP 大会記事 | 今平周吾(いまひら しゅうご)がチャレンジトーナメント初優勝!!”. 日本ゴルフツアー機構. 2018年1月8日閲覧。
  11. ^ 2015年 長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント 最終日 岩田寛が逆転で今季初勝利!22歳の今平周吾2位【国内男子 JGTO JGA】”. GDO ゴルフダイジェスト・オンライン (2015年7月5日). 2018年1月8日閲覧。
  12. ^ 初シードは堀川、今平ら9人 川村、額賀、矢野、横田が復帰【国内男子 JGTO JGA】”. GDO ゴルフダイジェスト・オンライン (2015年11月29日). 2018年1月8日閲覧。
  13. ^ 2015年GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤーには 今平周吾選手、藤田光里選手が輝き、 表純子選手、広樹氏が特別賞を受賞。”. Tournament Now. GTPA 一般社団法人日本ゴルフトーナメント振興協会 (2016年1月12日). 2018年1月8日閲覧。
  14. ^ マークセン、今平周吾が特別制度でPGA会員へ”. GEW | ゴルフ用品情報とゴルフ業界の総合サイト (2015年12月30日). 2018年1月8日閲覧。
  15. ^ SMBCシンガポールオープン大会記事 | 大堀裕次郎が滑り込み! 今平周吾は無念の欠場”. 日本ゴルフツアー機構. 2018年1月8日閲覧。
  16. ^ 3戦目にして今季初出場 故障明けの今平周吾が5位発進【国内男子 JGTO JGA】”. GDO ゴルフダイジェスト・オンライン (2016年4月14日). 2018年1月8日閲覧。
  17. ^ 金庚泰が今季3勝目 男子ゴルフミズノOP最終日”. 日本経済新聞 (2016年5月29日). 2018年1月8日閲覧。
  18. ^ 【男子ゴルフ】松山78で初の予選落ち ミケルソン首位 池田は27位 全英オープン”. 産経ニュース (2016年7月16日). 2018年1月8日閲覧。
  19. ^ a b 今平周吾、池田勇太以来の初優勝完全V!勝利の女神との再タッグは??(No.57774)”. ゴルフのポータルサイトALBA.Net (2017年5月21日). 2018年1月8日閲覧。
  20. ^ 小平、今平、キム、宮里が全米出場権 最後の1枠は44ホール目に決定【米国男子 PGA】”. GDO ゴルフダイジェスト・オンライン (2017年5月22日). 2018年1月8日閲覧。
  21. ^ 今平周吾「今年以上の成績目指す」 小倉智昭も激励 - 国内男子”. 日刊スポーツ (2017年12月14日). 2018年1月8日閲覧。

外部リンク[編集]