今市地震
ナビゲーションに移動
検索に移動
今市地震(いまいちじしん)は、1949年12月26日に栃木県今市市(現在の日光市)鶏鳴山付近を震源とする内陸直下型地震で、8時17分 M6.2と8時24分 M6.4の地震が8分の間隔をおいて続けて発生した。余震は、翌年3月下旬頃まで続いた。
今市市付近では震度6相当の揺れ。
主な被害[編集]
- 栃木県内で死者10名、負傷163名。
- 家屋の全壊家屋290棟、半壊家屋2994棟。但し、家屋の全壊は908戸、半壊5301戸との記録も有る。
- 60数カ所で山崩れ。
関連項目[編集]
フォッサマグナの東縁とされる柏崎千葉構造線の線上にあり、関東地方北部の日光・足尾地域から群馬県県境にかけては震源が比較的浅い地震が多く、現在でも活発な活動が続いている。
出典[編集]
外部リンク[編集]
- 今市地震概説 河角廣:東京大學地震研究所彙報. 第28冊第3/4号, 1951.3.25, pp.355-367
- 今市地震余震の栃木縣船生(フニユウ)村における觀測について 東京大學地震研究所彙報. 第28冊第3/4号, 1951.3.25, pp.421-433
- 栃木県の主な地震災害 宇都宮地方気象台
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||