今垣光太郎

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今垣光太郎
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 石川県
生年月日 (1969-09-18) 1969年9月18日(52歳)
身長 161cm
体重 50kg
血液型 A型
選手情報
所属 福井支部
登録番号 3388
登録期 63期
級別 A1級
特徴 自在
選手実績
デビュー日 1988年11月
SG優勝 9
GI/PGI優勝 29
GII優勝 3
GIII優勝 8
主要獲得タイトル
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今垣 光太郎(いまがき こうたろう、1969年9月18日-)は、日本競艇選手

登録番号3388、福井支部所属。同期には滝沢芳行などがいる。座右の銘は「平常心」。石川県能美市在住。

これまでにSG競走で優勝9回を数え、さらに競艇のオールスター戦SGである笹川賞競走では2002年2004年2005年と3回に渡りファン投票1位に輝くなど、人気・実力を兼ね備えたスター選手として活躍している。

人物[編集]

石川県加賀市にて誕生。

父・今垣武志も競艇選手(36期・登録2664号:2007年現役引退)で、その影響も大きく高校在学中に競艇選手の養成機関であった山梨県本栖研修所(現在は福岡県のボートレーサー養成所に機能が移っている)の入所試験を受験。63期生として入所を果たした。

選手経歴[編集]

1988年9月30日に選手登録、同年11月に福井県三国競艇場にてデビュー。

1999年3月22日児島SG第34回総理大臣杯競走でSG初優出、6号艇で1Mを差し抜け見事に優勝。勢いそのままに11月の平和島第2回競艇王チャレンジカップでも6号艇で優勝。この年、一躍トップクラスの選手の仲間入りを果たした。

2002年6月、宮島第12回グランドチャンピオン決定戦で優勝(西島義則らのFによる恵まれ)。8月には初のナイターSG開催となった蒲郡第50回モーターボート記念で優勝。

2004年8月、蒲郡SG第52回モーターボート記念で再び優勝。しかし10月の高松宮記念特別競走の優勝戦でフライング(なおこのレースでは、同郷の石田政吾がスタート展示で6コースに入ったにも関わらずレース本番で1コースに進入した違反による返還欠場という珍しい事態も起こったが、現在はこの規定は廃止されている)、当時の規定によりG1競走3カ月の除外を受ける。これにより2005年前半には主に一般戦回りとなったが、この期間で8回優勝の固め打ちとなり、翌2006年総理大臣杯競走は一般戦9回優勝で出場した。

2006年には、第9回競艇王チャレンジカップの準優勝戦においてフライングをしたため、賞金王シリーズ戦を含め4大会のSGとフライング休み明けから3ヶ月間、G1の出場が出来なくなった(当時の規定)。

2008年の蒲郡第13回オーシャンカップで優勝戦に進出(6着)、その後若松第56回モーターボート記念で優勝し、4年ぶりにSGタイトルホルダーに返り咲くとともに、野中和夫1974年1979年1985年)と並び、当該競走における最多覇者となった。モーターボート記念競走直後の丸亀第55回全日本選手権においても優勝戦に進出した(6着)。

2009年は、3月の総理大臣杯競走[1]と5月の笹川賞競走の準優勝戦の違反で2度の賞典除外を受けてしまうが、この逆境を乗り越えて6月の戸田第19回グランドチャンピオン決定戦で優勝した。

2010年7月17日、丸亀競艇場のオーシャンカップ競走第4日目第6レースで通算1500勝を達成した(通算298人目)[2]。11月、唐津第13回競艇王チャレンジカップでイン逃げを決め、8度目のSG優勝。

2013年前期級別審査は事故率超過(0.70以上)で初めてB2級に転落をしたが、SGは級別不問の総理大臣杯競走は出場をした。その後の後期級別審査にてA1に復帰。

2014年5月27日からボートレース福岡で開催された第41回ボートレースオールスターでSG戦線に復帰し最終日優勝戦に進出。優勝戦3着[3]

2016年3月26日からボートレース尼崎開催された一般戦「サンケイスポーツ旗争奪戦 第47回尼崎選手権」に於いて優勝し全24場のボートレース場で優勝を果たし、通算15人目の24場制覇を達成している[4]12月3日ボートレース児島で開催されたG1「開設64周年記念 児島キングカップ」の初日第8Rで3コースからまくりを決めて通算2000勝を達成した(通算108人目)[5]12月20日からボートレース住之江で開催されたSG「第31回グランプリシリーズ」6日目(最終日)第11Rに勝利し、9回目のSG優勝を飾る[6]

2018年5月7日ボートレース三国で開催されたGW三国ボートフェスタにて通算100優勝を達成した。

2019年7月29日ボートレース浜名湖で開催された G2「第1回全国ボートレース甲子園」を4コースからカド捲りで優勝し、初代王者に名を刻んでいる。

2021年8月29日ボートレース蒲郡で開催された SG「第67回ボートレースメモリアル」6日目(最終日)第10Rに勝利[7]し、史上4人目となる生涯獲得賞金25億円超えとなった。

優勝歴[編集]

SG競走[編集]

SG優勝は全部で9回を誇る。

GI競走[編集]

G1優勝は全部で29回を誇る。

GII競走[編集]

一般戦・GIII競走[編集]

一般戦・GIII競走の優勝は合わせて65回を誇る。

全グレード[編集]

2018年5月7日地元三国競艇場にて行われたGW三国ボートフェスタで通算100回目の優勝を果たした。

通算優勝回数は107回。(2021年10月時点)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]