京鼎樓

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京鼎樓(ジンディンロウ)は台湾台北市中山区に総本店を置く、小籠包を看板料理とした台湾料理レストラン。 日本では2017年4月現在レストランフードコート業態の2業態で全国に14店舗を展開。

沿革[編集]

1997年、当時台湾で世界的に認められた点心専門店のトップ点心師をしていた陳兄弟が独立し、 台北市敦化北路に「京鼎小館」を開店。 その後2002年、台北市長春路に2号店「京鼎樓」を開店。 日本では、台湾総料理長の「陳 章雄」を筆頭に、2005年3月に日本1号店を恵比寿に開店。また2016年7月より「羽根つき焼小籠包」をメインとした「鼎’S(ディンズ)」という新業態ブランドを京鼎樓グループとして仙台より展開。2017年4月現在、都内2店舗(恵比寿本店、自由が丘店)、名古屋パルコ店があり、FC店舗とともに店舗数を拡大している。

日本における展開[編集]

日本における展開は株式会社デリコインターナショナルが全ての店舗運営を一任されている。 東京には、恵比寿東口に本店、HANARE店路面店を出店しており、その他はそごう横浜、そごう千葉、ららぽーと新三郷、ミント神戸、KITTE博多、T-SITE枚方にレストラン業態、イオンモール橿原、イオンモール長久手でフードコート業態と各エリアの商業施設を中心に出店している。 小籠包は、「餡・皮ともに一からお店で手作り」ということにこだわっており、各店舗には「点場」と呼ばれる点心仕込みの場所が設置され、窓から職人が仕込みをしている姿が見えるのが特徴となっている。 また、KITTE博多店のオープン記念として、老舗明太子ブランド「かねふく」とコラボレーションした明太子小籠包をリリース。「ビートたけしの私が嫉妬したスゴい人」という番組でロックアーティストGACKT(ガクト)が嫉妬したという小籠包でも有名。

外部リンク[編集]