京都共栄学園中学校・高等学校

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京都共栄学園中学校・高等学校
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国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人共栄学園
校訓 気魄・信念・自治
創立記念日 12月1日
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
通信制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
所在地 620-0933
京都府福知山市篠尾62番地5
外部リンク 公式サイト
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京都共栄学園中学校・高等学校の位置(京都府内)
京都共栄学園中学校・高等学校

京都共栄学園中学校・高等学校(きょうときょうえいがくえんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、京都府福知山市篠尾(さそお)にある私立中学校高等学校京都府北部では唯一の私立中高一貫校である。

概要[編集]

1948年(昭和23年)に同校の前身となる福知山珠算塾が開校され、1957年に文科省より学校法人としての認可を経て、自立共栄を建学精神の下に現在に至る。近年はどの学科も女子入学者の比率が高くなっている。進学校であると同時に硬式野球・ソフトボール・サッカー・陸上・柔道などを中心にスポーツ校としても有名である。

沿革[編集]

  • 1948年(昭和23年) - 小野山利雄によって前身となる福知山珠算塾が開校。
  • 1949年(昭和24年) - 経理専門学校へと転向。
  • 1957年(昭和32年) - 文科省より学校法人の認可が下る。
  • 1961年(昭和36年) - 男女共学の高等部が開校。
  • 1968年(昭和43年) - 中等部が開校する。府北部では初めての中高一貫校となり、バタビア教育システムが導入される。
  • 2002年(平成14年) - アート芸術科が新設される。
  • 2003年(平成15年) - 単位制通信制課程普通科が開講。
  • 2005年(平成17年) - 学科の大幅な刷新により、『バタビア特進科』『進学』『美術科』『情報科〈専門〉』『普通科』の5学科となる。

進路[編集]

中学校[編集]

  • バタビア中学校中高一貫校カリキュラムのため他の中学校に比べて授業時間が年間210時間も多い。(数学・英語>国語・理科>社会の順に強化されている)
  • 京都府と同中学校の連携により年収400万円未満の家庭の生徒は授業料が4分の1になる。

高校[編集]

学科共通[編集]

  • 放課後や長期休暇(春季・夏季・冬季)に、著名な予備校講師の講座や進学講習がある。これらは学科に関係なく参加可能となっており、特に三年生においてはコマ数が多く割り振られている。あくまで生徒の自主性が尊重され、強制参加ではない。

バタビア特進学科[編集]

  • 例年近畿北部一の進学実績を誇る。難関大学である東京大学京都大学大阪大学を始めとして、複数の著名な国立大学へ分野を問わず合格者を輩出する。
  • 理系・文系といった必修科目はなく、自身で修める科目を選択し、決定する。

進学科[編集]

  • バタビア特進学科に次いで名門大学への排出が多い学科。
  • 国立大、難関私立大へ指定校推薦での入学を目指す生徒も多い。

普通科[編集]

  • 用意されている学科の中では定員が最も多くスポーツ推薦での入学が可能な学科でもある
  • 通常の普通教育過程に加えてパソコン、簿記等の資格や実用英語技能検定等の普通科に関する資格取得のカリキュラムが設定されている。特に同校は情報があるために情報教育に強く、最新の設備を備えたパソコン教室を利用して様々な商業資格が取れる。
  • 2、3年次では総合学科のように自分の興味関心、目的に合ったカリキュラムが組めるようになっている。

情報科[編集]

  • 全国の高校にある情報科同様、普通科カリキュラムに加えて情報科目が加えられている。
  • 三年間一人一台ノートパソコンが貸与され、それらを用いた技術習得と同時に国家資格であるITパスポートを取得する。

美術科[編集]

通信制高等学校[編集]

現役高校生や社会人のみならず、中学生であっても入校可能である。また、指定校推薦指定校求人を使う事も出来る。 世帯年収500万未満の京都府在住の生徒に対して、授業料及び教育充実費の全額免除制度を設定している。

入試[編集]

出身者[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]