交響曲第74番 (ハイドン)

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交響曲第74番変ホ長調Hob.I:74は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドン1780年もしくは1781年頃に作曲した交響曲

編成[編集]

フルート1、オーボエ2、ファゴット2、ホルン2、弦楽合奏で演奏される。

構成[編集]

全4楽章から成っている。

  1. Vivace assai
  2. Adagio cantabile 変ロ長調
  3. Menuetto & Trio: Allegretto、3/4
  4. Finale: Allegro assai、6/8

第1楽章はイタリア風の様式による。この楽章の第2主題は、第1主題の静かな応答を基にしている[1]

第2楽章はギターを模したチェロの伴奏の上で、ミュートを付けたヴァイオリンによってメロディが奏でられる。 3つの変奏からなり、コーダではフガートが用いられる[1]

メヌエットはロンバルディア様式英語版による。トリオではヴァイオリンとファゴットがメロディを奏でる[1]

フィナーレはソナタ形式ジーグ風の楽章である[1]

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  1. ^ a b c d Brown, A. Peter, The Symphonic Repertoire (Volume 2). Indiana University Press (ISBN 025333487X), pp. 184-186 (2002).

参考文献[編集]

  • Haydn: Chronicle and Works, 5 vols, (Bloomington and London: Indiana University Press, 1976-) v. 2, Haydn at Eszterhaza, 1766-1790
  • Oxford Composer Companions: Haydn, ed. David Wyn Jones, Oxford University Press, 2002. ISBN 0-19-866216-5

外部リンク[編集]