交響曲第4番 (ルーセル)

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交響曲第4番イ長調作品53は、アルベール・ルーセル1934年に作曲した交響曲である。1935年アルベール・ヴォルフ指揮コンセール・パドルーによりパリにて初演された。ルーセルは交響曲第3番を作曲した後、肺炎になって死の淵にいた所、アルベール死去の報道が流れるが、実際にはアルベール・ルーセル本人とは別人のベルギー国王アルベール1世であった。ルーセルは既に病状が回復しており、1934年には交響曲第4番と弦楽のためのシンフォニエッタが作曲された。

楽器編成[編集]

ピッコロフルート2、オーボエ2、イングリッシュホルンクラリネット2、バスクラリネットファゴット2、コントラファゴットホルン4、トランペット4、トロンボーン3、チューバティンパニトライアングル小太鼓シンバル大太鼓ハープ2、弦五部

楽曲構成[編集]

  • 第1楽章 Lento‐Allegro con brio 
  • 第2楽章 Lento molto
  • 第3楽章 Allegro scherzando
  • 第4楽章 Allegro molto

演奏時間[編集]

約23分

参考文献[編集]