交響曲第33番 (モーツァルト)

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交響曲第33番 変ロ長調 K.319 は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト1779年に作曲した交響曲ザルツブルクの宮廷音楽家を務めていた最後の時期の作品の一つである。第3楽章メヌエットのみは1782年頃、ウィーンでの演奏会で取り上げた際に追加されたとされる。

編成[編集]

オーボエ2、ファゴット2、ホルン2、ヴァイオリン2部、ヴィオラ2部、低弦(チェロコントラバス

構成[編集]

メヌエットを加えた版では全4楽章、演奏時間は約20分。

  • 第1楽章 アレグロ・アッサイ 変ロ長調 4分の3拍子 反復を省いたソナタ形式
  • 第2楽章 アンダンテ・モデラート 変ホ長調 4分の2拍子 ソナタ形式
  • 第3楽章 メヌエット 変ロ長調 4分の3拍子
  • 第4楽章 アレグロ・アッサイ 変ロ長調 4分の2拍子 ソナタ形式

参考文献[編集]

  • 作曲家別名曲解説ライブラリー13 モーツァルトI(音楽之友社

外部リンク[編集]