井田町 (岡崎市)

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井田町
—  町名  —
いだちょう
赤山公園
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 愛知県
市町村 岡崎市
地区 本庁地区
人口 (2017年8月1日)
 - 計 6,556人
等時帯 JST (UTC+9)
郵便番号 444-0876
市外局番 0564
ナンバープレート 岡崎

井田町(いだちょう)は、愛知県岡崎市町名である。郵便番号は444-0876。

地理[編集]

岡崎市のやや北西に位置する。主に住宅地を形成している。15個の番地と19個の小字を持つ。井田町1丁目、井田町3丁目、井田町4丁目があるが、これらは小字であり、正確には井田町字1丁目井田町字3丁目井田町字4丁目と表記される。よって当町には丁目は置かれていない。

かつては町内を名鉄岡崎市内線が通り、岡崎井田駅が設置されていた。

小字[編集]

  • 字1丁目
  • 字3丁目
  • 字4丁目
  • 字稲場(いなば)
  • 字鎌研(かまとぎ)
  • 字山王(さんのう)
  • 字城山(しろやま)
  • 字寺前(てらまえ)
  • 字唐機関(とうきかん)
  • 字東城(とうじょう)
  • 字中屋敷(なかやしき)
  • 字西田(にしだ)
  • 字茨坪(ばらつぼ)
  • 字東魂場(ひがしこんば)
  • 字星九田(ほしくだ)
  • 字南(みなみ)
  • 字宮ノ腰(みやのこし)

番地[編集]

  • 524
  • 539
  • 544
  • 545
  • 546
  • 548
  • 550
  • 552
  • 555
  • 556
  • 558
  • 562
  • 563
  • 565
  • 566

歴史[編集]

いだむら
井田村
廃止日 1889年10月1日
廃止理由 新設合併
日名村能見村井田村
伊賀町広幡村
現在の自治体 岡崎市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
額田郡
井田村役場
所在地 愛知県額田郡井田村
 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
岡崎信用金庫 井田支店
岡崎市井田保育園

額田郡井田村の一部を前身とする。古くから人が定住しており町内からは弥生時代の山王遺跡及び赤山遺跡が発掘されている[1]

中世には、1493年松平氏4代松平親忠らによる井田野合戦が起きた。1506年には井田野の地で、松平氏5代松平長親らが、西三河に侵攻してきた今川氏親の軍と会戦し、破った。また松平氏に仕えた酒井氏により井田城が築かれ、徳川四天王酒井忠次は1527年に井田城内で出生している。

江戸時代は岡崎藩領であった。明治期に入り、1889年周辺の伊賀村能見村日名村と合併して広幡村となった。1914年に岡崎町に編入され、1916年から市制施行により岡崎市井田町となる。

1976年岡崎都市計画中部土地区画整理事業により井田新町井田南町井田西町錦町日名北町が分離。同事業により1978年に鴨田南町及び大樹寺1丁目が分離。

史跡[編集]

施設[編集]

交通[編集]

道路
名鉄バス
  • 岡崎市内線
  • 川向線
  • 岡崎・足助線
  • 大沼線
  • 大樹寺線
  • 大門駅・市民病院線
  • 大樹寺・病院線

脚注[編集]

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  1. ^ 「愛知県埋蔵文化財センター調査報告書 第100集」財団法人愛知県教育サービスセンター愛知県埋蔵文化財センター2003
  2. ^ 「交通量調査位置図」岡崎市
  3. ^ 「交通量調査位置図」岡崎市

参考資料[編集]

  • 『角川日本地名大辞典 23 愛知県』、1989年
  • 『日本歴史地名大系 23 愛知県の地名』、1981年

関連項目[編集]

外部リンク[編集]