井伊直縄

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井伊 直縄(いい なおつな、元和8年(1622年) - 明暦4年4月20日1658年5月22日))は、近江彦根藩の世嗣。井伊直時とも称される[注釈 1]。第2代藩主井伊直孝の4男。母は石井氏。直滋の弟、直澄の兄。子に直興(長男)、娘(阿部正武正室)、娘(中野清三正室)。官位は従五位下左馬助内匠頭

明暦4年(1658年)、兄の直滋が廃嫡されたため代わって嫡子となるが、同年に没した。代わって、弟の直澄が嫡子となった。子の直興は直孝の命で直澄の養子となり、第4代藩主となる。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 系図纂要には直時、寛政重修諸家譜には直縄とあるが、同一人物。

出典[編集]