井上智

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

井上 智(いのうえ さとる、1938年[1] - )は、佐賀県出身[1]漫画家である。

略歴[編集]

高校生のとき、松本零士高井研一郎大野豊らと同人グループ「九州漫画研究会」を結成し、同人誌「九州漫画展」を作成。虫プロに入社し、漫画部所属。1957年(昭和32年)、『原爆の悲劇』でデビュー。その後独立し、1964年に平田昭吾らと「智プロ」を設立。漫画「魔神バンダー」などの原作を手がける。1965年、手塚治虫の要請で漫画「マグマ大使」の一部を智プロで制作。1968年には、手塚の誘いで智プロスタッフ全員で、手塚プロダクションに入社した[2]

漫画だけでなく絵本の作画も手がける。

作品リスト[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4816917608, 49頁。
  2. ^ 平田昭吾根本圭助、会津漫画研究会『日本のレオナルド・ダ・ヴィンチ手塚治虫と6人』ブティック社、2005年11月、216頁。ISBN 978-4834755510