井上愛里沙

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井上 愛里沙
Arisa Inoue
Volleyball (indoor) pictogram.svg
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1995-05-08) 1995年5月8日(22歳)
出身地 京都府舞鶴市
ラテン文字 Arisa Inoue
身長 180cm
体重 67kg
選手情報
所属 筑波大学
ポジション WS
利き手
スパイク 300cm
ブロック 289cm
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井上 愛里沙(いのうえ ありさ、女性、1995年5月8日 - )は、日本バレーボール選手。筑波大学在学中。

来歴[編集]

京都府舞鶴市出身。父の勧めで小学2年次よりバレーボールを始める。小学6年で身長が170cmを越え、中学は岡山県の強豪就実中学校にバレー留学。

全日本中学校バレーボール選手権大会において、就実中は3年連続3位入賞を果たし、井上は一躍中学バレー界のホープとなった。

就実中卒業後は出身地舞鶴市の西舞鶴高校に進学する。「バレーは中学でやり尽くした感があり、医療の道に進みたかった」と述べている。しかし、2013年度の全日本ジュニア代表にただ一人の高校生として選出され[1]、6月ブルノで開催された第17回世界ジュニア選手権に出場。ウィングスパイカーとして、28年ぶりとなるチーム準優勝に大きく貢献した[2]

2014年4月に筑波大学に進学し[3]、同月日本代表に初選出された[4]

翌月のモントルーバレーマスターズで途中出場ながら12得点(アタック11点、サーブ1点)をあげ、全日本シニア代表デビューを果たした[5]

2015年4月、東京オリンピックの強化指定選手であるTeam COREのメンバーに選出された[6]。同年7月に光州市で行われた第28回ユニバーシアードに出場し、銅メダル獲得に貢献した[7]。二大会連続出場となるユニバーシアード(2017/台北)では主力として活躍し、11大会ぶりの銀メダル獲得に大きく貢献した[8]

球歴[編集]

  • 全日本ジュニア代表 - 2013年
  • 全日本代表 - 2014年-

所属チーム[編集]

受賞歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ バボちゃんネット. “JVA、世界ジュニア女子大会の出場12選手を発表”. 2013年6月5日閲覧。
  2. ^ 日本バレーボール協会. “日本は中国に敗れて銀メダル 小島満菜美選手がベストリベロ賞 第17回世界ジュニア女子選手権大会(U-20)”. 2013年7月4日閲覧。
  3. ^ 筑波大学女子バレーボール部. “PLAYER”. 2014年4月17日閲覧。
  4. ^ 日本バレーボール協会. “2014全日本女子”. 2014年4月17日閲覧。
  5. ^ FIVB. “Live score”. 2014年5月29日閲覧。
  6. ^ 日本バレーボール連盟. “Project CORE”. 2015年4月17日閲覧。
  7. ^ 日本バレーボール協会. “第28回ユニバーシアード競技大会(2015/光州)女子バレーボール競技 - 試合結果”. 2015年7月13日閲覧。
  8. ^ 全日本ユニバ女子チーム、11大会ぶりの銀メダル獲得! 第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北) 女子バレーボール競技”. 日本バレーボール協会. 2017年8月29日閲覧。
  9. ^ 京都府 文化環境部 スポーツ振興室・文化政策課. “京都府スポーツ賞 表彰式 バレーボール第17回世界ジュニア女子選手権大会準優勝日本代表チームの井上愛里沙選手”. 2013年8月22日閲覧。
  10. ^ FIVB. “SILVA JUMA HONOURED WITH U23 WORLD CHAMPIONSHIP MVP AWARD”. 2015年8月20日閲覧。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]