井上ひろし

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井上ひろし
出生名 井上 博
生誕 1941年8月23日
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市
死没 (1985-09-19) 1985年9月19日(44歳没)
ジャンル ロカビリー
歌謡曲
職業 歌手
俳優
担当楽器
活動期間 1959年 - 1985年
共同作業者 井上ひろしとザ・ドリフターズ

井上 ひろし(いのうえ ひろし、1941年8月23日 - 1985年9月19日)は、神奈川県横浜市出身の歌手俳優

本名は井上 博

経歴[編集]

1958年ザ・ドリフターズでボーカルを中心としたロカビリー歌手を経て、ザ・ドリフターズから独立し1959年11月「雨は泣いている」でデビュー。12月発売の「地下鉄は今日も終電車」は地下鉄丸ノ内線を歌ったもので若い女性の間で絶大な人気を得る。

1960年7月、リバイバル曲「雨に咲く花」(原曲は1935年に関種子が歌った)が約100万枚を売り上げ[1]ヒットした。このヒットによって、リバイバルブームが起こり、井上の「並木の雨」(オリジナルはミス・コロムビア)、佐川満男「無情の夢」(オリジナルは児玉好雄)、「ゴンドラの唄」(オリジナルは松井須磨子)、フランク永井「君恋し」(オリジナルは二村定一)などがヒットした。

水原弘守屋浩とともにロカビリー三人ひろし(これにかまやつひろしを加え四人ひろしとも)と言われた。

1961年には、NHK紅白歌合戦にも出場している。

やがて低迷期をむかえ、1970年代は地方のキャバレードサ回りする不遇の日々を過ごす。

1985年から、料理店経営のため調理の勉強を始めるが、9月19日心筋梗塞のため44歳で死去。生涯独身だった。

代表曲[編集]

  • 銀のランプ
  • 煙草が二箱消えちゃった
  • 地下鉄(メトロ)は今日も終電車
  • 雨に咲く花

映画[編集]

  • 雨に咲く花
  • 俺の故郷は大西部
  • 花くらべ狸道中
  • 私と私
  • 徳川家康
  • 峠を渡る若い風

紅白歌合戦出場歴[編集]

  • 1961年 第12回「別れの磯千鳥」

脚注[編集]

  1. ^ 「『雨に咲く花』3度目のヒット」『朝日新聞』1991年11月15日付夕刊、19頁。

関連項目[編集]